経済産業省
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水素・燃料電池戦略協議会(第7回)‐議事要旨

日時:平成28年3月16日(水曜日)10時00分~12時00分
場所:経済産業省本館17階国際会議室

出席者

水素・燃料電池戦略協議会委員
柏木座長、浅見委員(秋月代理)、井城委員(原田代理)、伊勢委員、大濱委員、小川委員(服部代理)、小野田委員、久德委員、崎田委員、清水委員、竹内委員、出口委員、西島委員、原田委員、廣田委員(宮崎代理)、前川委員、馬渕委員(北川代理)、三部委員、宮部委員(清水代理)、村関委員
オブザーバー
燃料電池実用化推進協議会、国立研究開発法人産業技術総合研究所、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、内閣府政策統括官付、文部科学省研究開発局環境エネルギー課、国土交通省総合政策局環境政策課、国土交通省自動車局環境政策課、国土交通省海事局海洋・環境政策課、環境省地球環境局地球温暖化対策課、環境省水・大気環境局自動車環境対策課、経済産業省産業技術環境局研究開発課、経済産業省製造産業局自動車課電池・次世代技術・ITS推進室、経済産業省商務流通保安グループ高圧ガス保安室、経済産業省資源エネルギー庁資源・燃料部政策課燃料政策企画室
事務局
藤木資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長
吉川資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部政策課長
戸邉資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部新エネルギー対策課燃料電池推進室長
(事務局委託先)株式会社野村総合研究所

議題

  • 水素・燃料電池戦略ロードマップ改定の取りまとめに向けた議論

概要

  1. 事務局から配付資料の説明を行い、自由討議が行われた。
  2. 委員からの主な意見は以下のとおり。
    <総論>
    • エネファームや燃料電池自動車など、自分たちの暮らしにどう関わってくるのかということを一般国民に理解してもらうことが非常に重要。
    • ライフサイクルへの関心が高い中、燃料電池自動車・エネファームのリサイクルについての記載をすべき。
    • 燃料電池自動車等について、どのように世界に打って出ていくかという観点を記載すべき。
    • FIT電源と併設された家庭用燃料電池からグリッドへの電力の逆潮を可能とするべく、課題を解決していくべき。
    • 業務・産業用SOFCについては、2017年に導入するには信頼性・耐久性の面で課題が存在。ユーザー目線で使い勝手、信頼性、コストについて検討を進めていく。最初の一歩が大事。
    • 100箇所以降の水素ステーションを建設していくにあたり、新たな枠組みの中で、個社の事業戦略の中ではカバーしきれない部分を一歩踏み込んで検討し、より多くの投資家が参入できる仕組みにしていくことが必要。
    • 火力発電でも十分な実証試験を重ねることが必要であった歴史を踏まえれば、水素発電の実現に向けては、安全性を確保する手段の確立とともに、実試験の検証を行っていくことが必要。CO2フリー水素の展開にあたっては、経済性等を考慮するとロングタームな話になるため、引き続き、産学官で連携し取り組んでいくべき。
    • ロードマップに記載された燃料電池自動車の台数やエネファームのコスト等の新たな目標について、今後、実行していくことが重要。

以上

関連リンク

お問合せ先

資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギー対策課 燃料電池推進室

 
 
最終更新日:2016年4月11日
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