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エネルギー・リソース・アグリゲーション・ビジネス検討会(第4回)- 議事要旨

日時:平成28年9月14日(水曜日)10時00分~12時00分
場所:経済産業省本館地下2階講堂

出席者

学識者等
市村氏(弁護士)、梅嶋氏(慶應義塾大学)、林氏(早稲田大学)、馬場氏(東京大学)
民間企業
青柳氏、秋山氏(代理:小林氏)、秋和氏、甘利氏、石田氏、市村氏、今井氏、内田氏、梅岡氏、江村氏、緒方氏、小田氏、小野島氏、金森氏(代理:森部氏)、北村氏(代理:水野氏)、草野氏、桑山氏、小坂田氏、小柴氏、坂口氏、佐々木氏(代理:北谷氏)、嶋村氏(代理:御器谷氏)、鈴木氏、関氏、曽利田氏、塚本氏、都築氏、樋田氏、戸田氏、永井氏、長尾氏、中野氏、永矢氏、野口氏(代理:村上氏)、花田氏、樋口氏、菱沼氏、牧野氏、松島氏(代理:井島氏)、松原氏、宮崎氏、谷田部氏
関係機関・団体
石井氏、加井氏、北川氏、島岡氏、本多氏、三谷氏、村上氏、吉田氏(代理:丸田氏)、吉田氏
オブザーバー
経済産業省 産業技術環境局 基準認証ユニット 国際電気標準課
経済産業省 製造産業局 自動車課
経済産業省 商務情報政策局 情報経済課
電力・ガス取引監視等委員会
資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 省エネルギー課
資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギー課
資源エネルギー庁 電力・ガス事業部 電力市場整備室
資源エネルギー庁 電力・ガス事業部 電力基盤整備課 電力需給・流通政策室
事務局
資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギーシステム課
資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 政策課

議題

  1. 前回の振り返り
  2. 今年度予算事業について
  3. ECHONET Lite WGからの報告
  4. OpenADR WGからの報告
  5. ECHONET Lite・OpenADR WG合同WGからの報告
  6. ネガワットWGからの報告
  7. サイバーセキュリティWGからの報告
  8. 逆潮流について
  9. 平成29年度概算要求について
  10. 次回以降の進め方

議事概要

議題毎に資料説明が行われ、質疑と意見交換が行われた。最後に自由討議として、全体にわたる議論が行われた。各議題の主要な質疑・意見は次の通り。

1. 前回の振り返り

前回の振り返りについて事務局より説明(資料1)。

  • 特に意見なし。

2. 今年度予算事業について

今年度のVPP構築事業に参加される事業者(7者)のうち、日本電気井島氏(資料2-2)、アズビル甘利氏(資料2-3)がそれぞれが取り組む事業の概要について説明。

3. ECHONET Lite WGからの報告

新規電気温水器クラスの仕様拡張案について、日冷工加井氏より説明(資料3-1)。業務用ショーケースの仕様拡張案および第三者認証開始までのスケジュールについて、ECHONETコンソーシアム村上氏より説明(資料3-1)。EVPS SWGの検討状況について、梅嶋氏より説明(資料3-2)。HEMS機能定義等について、日本電機工業会北川氏より説明(資料3-3)。

  • 特に意見なし。

4. OpenADR WGからの報告

全体類型の整理や今後の検討方針について、早稲田大学石井氏より説明(資料4)。

  • 特に意見なし。

5. ECHONET Lite・OpenADR WG合同WGからの報告

ECHONET Lite・OpenADR WG合同WGについて、梅嶋氏より説明(資料5)。

  • 特に意見なし。

6. ネガワットWGからの報告

ネガワット普及策の検討状況について、事務局より説明(資料6)。

  • ネガワット取引に関する様々な情報がハンドブックという形で集約され、社会に発信されていくことには意義がある。
  • 太陽光発電が設置された住宅がネガワット取引に参加できるのか、その場合のベースラインはどう計算するのかについて、今後ご検討いただきたい。
  • ネガワット取引に限らず、リソース・アグリゲーション・ビジネスにおける需要家のリソースの計量方法や評価方法については、包括的に検討する必要がある。引き続きご相談させていただきたい。
  • ハンドブックにおける契約書のひな型については、慎重に作成していくことが必要である。10月上旬までに素案を作成するのはハードルが高いため、場合によっては追補版のような位置付けにすることも検討すべきではないか。

7. サイバーセキュリティWGからの報告

議論の対象範囲と今後の検討方針について、事務局より説明(資料7)。

  • IoTセキュリティガイドラインと重複がないよう検討を進めたい。また、リソース・アグリゲーション・ビジネスにおいて、個人の住宅の中が見えてしまうことのリスクへの対応など、実装可能なセキュリティのあり方について検討していきたい。

8. 逆潮流について

課題・論点と今後の検討の方向性について、事務局より説明(資料8)。

  • ZEHの普及が進み、太陽光発電や蓄電池が併存する住宅も増えてきているため、実用化に向けて早急にご検討いただきたい。

9. 平成29年度概算要求について

概算要求、2020年定置用蓄電池価格目標、アグリゲーターの認定要件について、事務局より説明(資料9-1、資料9-2、資料9-3)。

  • アグリゲーターの認定要件を検討する際には、アグリゲーターが電気事業法上位置付けられている訳ではなく、小売電気事業者とは位置付けが異なることに留意が必要である。
  • リソース・アグリゲーション・ビジネスの普及を促進するという観点では、アグリゲーターの要件として厳しいものを課すべきではないと思われる。サイバーセキュリティについても同様の理由で、必要最低限の要件をご検討いただければと考えている。
  • VPP構築事業においては、参入障壁が低い形で事業実施能力・情報管理の在り方の検討を行うことが必要である。

10. 全体への意見

  • 今後、社会実装を行っていく中で新たに出てきた課題については、この場でフィードバックしながら議論を進めていければと考えている。

11. 次回以降の進め方

次回以降の進め方について、資料10を事務局より説明。ECHONET Liteについては、EVPSおよび家庭用燃料電池のWGについて、座長を梅嶋氏とし、WGのメンバーは事務局に一任することで合意。

  • 第5回検討会は年明けの開催を予定。

以上

関連リンク

お問合せ先

資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギーシステム課
電話:03-3580-2492
FAX:03-3501-1365

最終更新日:2016年10月7日
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