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微生物遺伝資源の整備及び利用促進に関する検討会(第4回)‐議事要旨

日時:平成25年3月21日(木曜日)10時~11時10分
場所:経済産業省 別館5階513共用会議室

出席者

  • 鈴木 賢一 学校法人北里研究所 北里大学 感染制御研究機構 産学連携コーディネーター
  • 冨田 房男 放送大学 客員教授
  • 竹山 春子 早稲田大学理工学術院 先進理工学部 生命医科学科 教授
  • 冨田 房男 放送大学 客員教授
  • 中川 智 協和発酵バイオ株式会社 ヘルスケア商品開発センター 学術研究企画室 室長
  • 福田 雅夫 長岡技術科学大学 工学部生物系 教授
  • 不藤 亮介 一般財団法人バイオインダストリー協会 企画部 部長
  • 松田 譲 協和発酵キリン株式会社 相談役 (座長)
  • 山本 佳宏 京都市産業技術研究所 加工技術グループ バイオチーム 研究担当課長補佐

議題

  1. 整備計画・利用促進方策について
  2. その他

議事概要

(1)整備計画・利用促進方策について

事務局から資料3について説明をした後、検討会として取りまとめる整備計画・利用促進方策(案)に対して出席者から出された主な意見は以下のとおり。

  • 微生物をコンソーシア(複合微生物系)で保存したいというニーズは高いので、制度設計もスピード感が重要。技術的に完璧な制度ができあがらないとしても早々にやるべき。
  • 中堅・中小企業の大半は、コンソーシアの中にどのような微生物がいるのかよくわからないで使っている。しかし、いざというときのために別の場所に保存してあるという安心感を事業者に与えることが重要であり、早々に実施して欲しい。
  • 建物や設備等のハード面が整備されても、それを運用したり、技術を保持したりする人材(ソフト)がいなければならない。人材の育成、確保にも気を配って欲しい。
  • 微生物について何かわからないことがあれば、NITEに聞く、NITEのホームページを見てみるというような存在になって欲しい。
  • 知的基盤として整備された微生物遺伝資源は、公共性の観点からすべてのユーザーに共有されるということはある程度やむを得ないことである。しかし、詳しい情報をどこまで公開してどこから先を公開しないのかについてはきちんと判断基準を整理しておくべき。
  • 例えば、情報の内容について日本語では詳しく記載するが、英語では簡単にしか記載しないというような言葉の壁による情報格差は、翻訳ソフトが発達した現代では余り意味がない。それよりも国際的に認知される機関になる方が重要。

(2)その他

事務局から知的基盤整備特別委員会の開催時期等について説明。

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お問合せ先

産業技術環境局 知的基盤課

 
最終更新日:2013年4月12日
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