経済産業省
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「CFPを活用したカーボン・オフセット製品等」試行事業研究会(第3回)‐議事要旨

日時:平成26年3月7日(金曜日)14時~16時
場所:経済産業省 別館6626号室

出席者

委員
西尾委員長、大石委員、玄地委員、麹谷委員、齋藤委員、篠崎委員、野村委員、松本委員
オブザーバー
清水氏、小林氏、中村氏、西氏、平野氏 

議事概要

議題1 平成25年度試行事業の結果報告

議題1について、事務局より資料3の説明。

議事概要は以下のとおり。

松本委員
説明した上での認知度であることを添えていただくとより良いと思う。

 

議題2 消費者受容性調査について

議題2について、事務局より資料4の説明。

議事概要は以下のとおり。

玄地委員
MACHI Cafeのキャンペーンがインセンティブとして機能したかどうかという観点で、昨年の同時期と比べて販売量を比較や、キャンペーン終了後との比較といった分析はしないのか。
小林氏
販売店舗数が増加しているため昨年同期比で見るのは難しい。キャンペーン実施直後のデータについては、相談の上、進めさせて頂きたいと考えている。
西尾委員
従業員の方々の反応はどうだったのか。従業員の方々の反応についてもぜひフィードバックして頂きたい。
清水氏
従業員に対するヒアリングはまだ実施していないが、直営店の従業員に対して機会があればヒアリングを実施したい。

議題3 平成25年度どんぐりポイント事業報告

議題3について、西氏より資料5の説明。

議事概要は以下のとおり。

麹谷委員
どんぐりマークは、投票によって名称が「どんぐりん」になったが、すでに登録されている商標との関係で問題になることはないのか。
西氏
アンケート実施前に「どんぐりん」という商標が登録されていないことを確認している。

議題4 規程改定について

議題4について、事務局より資料6の説明。

議事概要は以下のとおり。

☆マーク表示案と部分オフセットについて
玄地委員
中間製品のような部分CFPをオフセットした場合、どんぐりマークはどういった表示の仕方になるのか。部分CFPについては特殊な位置づけであり、仮に部分CFPの全量をオフセットした場合でも、部分オフセットと同様に葉っぱが2枚までしかつかないという扱いにした方が整合的ではないか。
森川補佐
中間製品については今後検討したい。現在の部分オフセットのマーク表示案については、中間製品でなく最終製品を前提としたアイディアとお考えいただきたい。
大石委員
全量オフセットを原則とすべきだという考え方もある一方で、部分オフセットを認めなければ商品が増えていかないというジレンマがある。事業者の取り組みやすい方法を十分に検討する必要があると考えている。
森川補佐
部分オフセットについて、成果検証調査結果では前向きな意見が多かった。商品が増えていくことで消費者の目に触れる機会を増やすことができるのではないかと考えている。
野村委員
どんぐりマークが付いた商品に関心を持ったときに、どのように消費者をWebサイトなどへ誘導していくかが重要だと思う。
斎藤委員
資料6-1のP.3のマーク以外の表示について、Webサイトの構築に際しては、事業者の無理のない範囲での部分オフセットに関する情報の記載と消費者に対する削減努力の訴求について配慮いただきたい。
森川補佐
非常に重要かつ困難な課題である。事業者の方々からのご意見をお聞きしながら進めたいと考えている。
☆規程の改定について
西尾座長
規程の改定について特には反対のご議論は無かったので、このような形で踏襲して進めさせていただきたい。
森川補佐
中間製品の部分オフセットについてはもう少し整理させて頂きたい。

議題5 今後の予定

議題7について、経済産業省より資料7の説明。

議事概要は以下のとおり。

麹谷委員
流通事業者が担うべき役割は非常に大きなものがあると思う。ぜひ流通小売にスポットを当てていただきたい。
松本委員
小売を考えた場合には、従業員と消費者の両面でどんぐりマークを知る機会があるともいえる。PB(プライベートブランド)で協力していただければ一気に店舗数や商品数が増えるので、そういった点を強調することでかなり高い効果が得られるのではないか。
森川補佐
今年度は流通小売にアプローチしきれなかったが、今後、意見交換していきたいと考えている。ローソンの従業員へのヒアリング結果も踏まえて、どのように従業員の巻き込み、消費者へ普及させていくのか検討していきたいと考えている。
麹谷委員
流通小売の優良事例として取り上げることが、事業者にとっても、制度拡大の観点からも、どんぐりポイントの確立という観点からも価値があると思う。
松本委員
ローソンの調査は素晴らしい事例で優良事例の1つに挙げるべきだと思う。
清水氏
お心強い励ましの言葉をいただけたと考えている。手を変え、品を変え関係各位と協力しながら進められるようにしていきたい。
大石委員
CFPについて「エコ検定」で出題されたので認知されているという話を聞いたことがある。いろいろな場面を活用して認知度を拡げていただきたい。
森川補佐
チャネルを駆使して、お知恵をお借りしながら、地道な取り組みを進めたいと考えている。
篠崎委員
認証製品そのものの周知や拡大もぜひお願いしたい。
玄地委員
環境面のみならず、健康面も注目されている。健康など他の分野と結びつくような商品もターゲットとしてあり得ると考えている。
吉本調査員
今回のMACHI Cafeではレインフォレスト認証も取得しており、優良事例だったと考えているので、引き続きこういった事例を増やしていきたいと考えている。
玄地委員
どんぐりポイントの使われ方や貢献に関するアピールについても考えていただきたい。
森川補佐
使われ方を消費者にお伝えすることも非常に重要だと考えている。継続的に購入していただけるように、地道な取組みをしていく必要があると考えている。

以上

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FAX:03-3501-7697

 
最終更新日:2014年4月9日
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