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- 計量標準の整備及び利用促進に関する検討会(第2回)‐議事要旨
計量標準の整備及び利用促進に関する検討会(第2回)‐議事要旨
日時:平成25年1月29日(火曜日)10時~11時40分
場所:経済産業省別館5階526会議室
出席者
- 検討会メンバー
- 小野座長、青山、浅香、大竹、大福、小熊、土屋、橋場、山本 (敬称略)
- オブザーバー
- 勝田(日本電気計測器工業会技術・標準部主任)、
- 小島(日本計量機器工業連合会理事)、小森(日本分析機器工業会技術委員会委員長)、
- 坂上(日本電気計器検定所グループマネージャー)、
- 四角目(化学物質評価研究機構東京事業所化学標準部長)、
- 杉山(日本品質保証機構顧問)、田中(産業技術総合研究所フェロー)、
- 千葉(産業技術総合研究所計測標準研究部門長)、西本(製品評価技術基盤機構認定センター所長)、
- 早川(和光純薬工業株式会社試薬開発部課長)、藤川(関東化学株式会社試薬技術部次長) (敬称略)
議題
- 前回指摘事項への回答
- 物理標準の整備計画策定について
- 標準物質の整備計画策定について
議事要旨
1. 前回指摘事項への回答
独立行政法人製品評価技術基盤機構及び独立行政法人産業技術総合研究所から説明があった。主な意見は次のとおり。
- 複数量目の計測器の件は、ワンストップサービスができないかという問題なのではないか。
- 現場計測器には複数量目を計測するものがあり、これらを安価に校正できないかというニーズがあるので、対応が望まれる。
- PDCAを回す観点から、来年の検討会で進捗状況を報告いただきたい。
2. 物理標準の整備計画策定について
3. 標準物質の整備計画策定について
両議題について事務局から説明があった。主な意見は次のとおり。
- 整備計画の項目に開発の難易度が入らないか。
- 誰が見てどう活用することを期待するのかを明確にしておく必要がある。たとえば、1.供給側(産総研等)、2.校正事業者(民間企業)、3.エンドユーザなどに分けて、それぞれから見て過不足ないものにしておく必要がある。
- ユーザからの要望なのか、供給側がコミットしているのかも区別できるとよい。
- 海外の供給、たとえばNISTやPTB等で供給されているといった情報もユーザーにとっては有用である。
- ユーザーと整備側で議論できるペーパーとすべき。
- ユーザーの要望が一層よく見えるよう、要望している機関名を入れることも有用である。
- ユーザーニーズを抽出する際には、ニーズのテーブルができ、そこから整備のコミットの表につながることが考えられる。
- 難易度にも、不確かさをあげる技術的な難しさから、材料の入手困難、作成上の手間、価格・コストの面など様々な側面が考えられる。
- ユーザーニーズが明確に示されているのはよいことである。学会でのニーズ収集も含め、これらのニーズを汲み上げるシステムが重要である。
- ニーズ汲み上げを継続的に行っていくことは重要である。
- 物理標準においては、高周波、電力、光などの分野はニーズが高いと感じる。できあがった表をもとに自社のビジネスにも是非、参考に活用できるといい。
- ある程度表に対するコミットが高くないと企業のビジネスにはつながらない。
- 特に物理標準については、直近の1~2年については精度が高い情報をはっきりとコミットする旨書いてもらえるとよい。ただし、年度の記載方法などは物理と化学でそろえて、要望を同じようなフォーマットで反映させていけるといいのではないか。
お問合せ先
産業技術環境局 知的基盤課
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最終更新日:2013年2月8日
