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「新ものづくり研究会」報告書について

平成26年2月21日

経済産業省で昨年10月より開催してきた、3Dプリンタが生み出す付加価値と、今後のものづくりの方向性を考察した「新ものづくり研究会」(座長:東京大学大学院経済学研究科 新宅純二郎教授)の報告書が取りまとまりました。

近年、「3Dプリンタ」が急速に注目を集めています。その本質は、プリンタそのものではなく、「デジタルデータから直接様々な造形物を作り出す」ことで、デジタル製造技術の発展を一気に加速する点にあります。一方、欧米各国が、ものづくりにおけるこうした新しい動きに対して、産学官を挙げた取組を進めているものの、我が国は対応が遅れているとの指摘もあります。このため、本研究会では昨年10月から計4回にわたって、下記の諸点について検討を進め、このたび報告書として取りまとめました。

  1. 付加製造技術は、ものづくりにおいてどのような活用可能性があるのか。その革新性はどこにあるのか。
  2. 製造プロセスのデジタル化が進展している中で、新たな技術を捉えた場合、産業や社会にどのような変化が起きるのか。こうした変化をビジネスの変革に生かし、企業の収益力、競争力を高めていくための戦略はどのようなものか。
  3. こうした変化を捉え、日本企業の強みを生かし弱みを克服していくために、必要な政策対応は何か。

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最終更新日:2014年2月21日
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