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「安全運転サポート車」の普及啓発に関する関係省庁副大臣等会議(第3回)-議事要旨

日時:平成29年3月22日(水曜日)16時40分~17時20分 
場所:経済産業省本館12階省議室

出席者

経済産業省
高木経済産業副大臣、糟谷製造産業局長、河野自動車課長、奥田電池・次世代技術・ITS室長
国土交通省
末松国土交通副大臣、藤井自動車局長、島自動車局次長、谷口自動車局総務課企画室長、江坂自動車局技術政策課長、久保田自動車局自動運転戦略室長
金融庁
越智内閣府副大臣、栗田総務企画局参事官、岡田監督局保険課長
警察庁
櫻澤交通局交通企画課長

議事概要

中間とりまとめ案について

  • ペダル踏み間違い時加速抑制装置は欧米車にはあまり搭載されていないということで、JAIAから自動ブレーキを搭載している車への配慮について意見が出ている。輸入メーカーの日本法人の担当者は、昨今の高齢者の事故による関心の高まりからペダル踏み間違い時加速抑制装置の必要性は理解してくれているため、本国に日本での検討状況を共有しつつ、必要な技術開発を促していくことになるのではないか。
  • 普及した際の貢献度を考えた時に、認定制度や保険制度など様々な要素が複合的に組み合わさっており、どのように整理して切り分けていくのかというのが難しくなってくる。

安全運転サポート車の愛称について

  • 「セーフティサポートカー」は長い。
  • 「ハートフル」は福祉を連想する。
  • 「ミマモルカー」は、語感が良くないが、日本語である点は利点。
  • 「スマートカー(スマカー)」は自動走行を連想させてしまい、安全運転との関連性が薄いのではないか。
  • 「セーフカー」は、消費者が自動車の安全性を過信してしまうというおそれがあるのではないか。
  • 「エコカー減税」のように呼びやすいものがいいが、もともと言っていた「サポカー」に引きずられるのもどうかと思う。
  • 普及啓発のためには、言いやすさが重要。普及するまでは、いろいろと文句をつけられるが、ある程度普及すればそれが普通になっていくもの。まずはユーザーの理解が重要。
  • 自動ブレーキのみ搭載車と追加でペダル踏み間違い時加速抑制装置が搭載されている車で呼び名を変えるか、同一にするかという論点があるが、名前を変えた場合に、輸入車と国産車で大きく販売数に影響がでるのも悩ましい。
  • ベースを同じにしつつ、ペダル踏み間違い時加速抑制装置が追加的についているものを「シニア」や「シルバー」とするのも一案。
  • 販売の現場からの声として、「シニア」や「シルバー」はお年寄りというイメージが強くなってしまうために、お客さんが買いたがらないという傾向があるのも注意が必要。「シニア」や「シルバー」というお年寄りを連想しない別の言葉を考えていくことが必要ではないか。
    →出された意見等も踏まえ、愛称については、議長に一任することになった。

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電話:03-3501-1690
FAX:03-3501-6691

最終更新日:2017年5月10日
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