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モーダルシフト等推進官民協議会(第2回)-議事要旨

日時:平成22年4月23日(金)14:00~16:00
場所:三田共用会議所 第4特別会議室

議題

モーダルシフト等推進のための課題整理

議事概要

事務局より資料の説明が行われ、その後、各委員から発言等があった。
各委員からの主な発言は以下の通り。

  • コスト、品質、リードタイム次第でモーダルシフトはもっと進む。輸送モードを選択するにあたっては、コストに対する関心が非常に高い。コストの分岐点は輸送距離500㎞以上といわれているが、輸送コストの構成などを詳細に詰め、500km以下でもコスト競争力を持たせることはできるのではないか。
  • 輸送品質は、輸送障害時の対応も含まれる。そのため、障害時のリカバリーの早さや、緊急連絡体制等のリスク管理の点も踏まえて検討してほしい。
  • モーダルシフトを進めるためには、モーダルシフト輸送機関の現段階でのキャパシティー、輸送量等を踏まえて検討する必要がある。また、インフラ整備を検討する際には、対策毎に費用対効果を考えることが重要。
  • 需要と供給のマッチングについては、潜在的需要の創出と、そのマッチングが重要である。そのため、鉄道・船舶輸送の特性について、各荷主事業者に正確に伝えることが重要。また、既にモーダルシフトを進めている荷主がエキスパートとして、新しい取組等を発信していくことも必要。
  • 物流部門におけるCO2削減対策としては、モーダルシフトとともに、トラック車両の大型化や自営転換等も重要。
  • モーダルシフトの現状を分析する上で、リードタイムやコスト、リスク等の制約条件がどうなっているのか把握することが重要。

事務局より、モーダルシフト等の取組状況について分析を行いたい旨提案。荷主団体及び物流事業者団体に対して調査協力のお願いを行った。

<文責:事務局>

問い合わせ先

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電話:03-3501-1708
FAX:03-3501-6204

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最終更新日:2010年9月29日
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