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モーダルシフト等推進官民協議会(第3回)-議事要旨

日時:平成22年10月4日(月曜日)16時~18時
場所:経済産業省 別館11階 1120共用会議室

議題

  1. 課題抽出及び対策案
  2. 物流事業者プレゼンテーション
  3. モーダルシフト推進に向けたアンケート調査
  4. モーダルシフト関係予算等説明
  5. その他

議事概要

事務局よりこれまでの議論を踏まえた課題と対策、モーダルシフト推進に向けたアンケート調査の実施及びモーダルシフト関係の平成23年度予算要求、税制改正要望等について説明。
また、物流事業者団体よりモーダルシフト推進の取組について説明。
中間とりまとめ素案に関する討議において委員からの主な発言は下記のとおり。

  • 物流は国内だけでなく、国際競争力向上の観点から見る必要があり、国際コンテナ戦略港湾の港湾設備の増強のみならず、国際輸送との接続という点から、地方港および内陸地方から戦略港湾に至る内航、鉄道輸送についても考える必要がある。
  • モーダルシフトが進まない原因としてコストの問題が挙げられているが、高速道路無料化によるトラック輸送のコスト低減にはかなわない。物流体系全体のあり方を考えて施策を行うべき。
  • モーダルシフト推進のための課題としてジャスト・イン・タイムの見直しがあるが、複雑なサプライチェーンの中、単独で解決できる問題ではないので、今回の協議会等を活用して、発注側と受注側の方向性を一致させる必要がある。
  • 鉄道輸送において、国際海上コンテナへの対応を中長期取組として検討することが必要。
  • コスト低減に向けた課題について議論する際には、物流拠点から末端までのトータルのコスト分析を行った上で、何をすべきかを考えるべき。
  • コンテナの内航輸送は、キャパシティも航路も増やすことの出来るポテンシャルがあるが、効率的に輸送するためには外貿と内貿を積み合わせることが重要。

次回は、これまでの議論やアンケート調査等の結果を踏まえ、中間取りまとめ案を提示する予定。

<文責:事務局>

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電話:03-3501-1708
FAX:03-3501-6204

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最終更新日:2011年3月14日
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