経済産業省
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サイバー攻撃解析協議会(第1回)‐議事要旨

日時:平成24年7月12日(木曜日)13時30分~14時30分
場所:総務省7階会議室

出席者

総務省
森田総務大臣政務官
佐藤政策統括官(情報通信担当)
阪本大臣官房審議官(情報流通行政局担当)
山碕情報セキュリティ対策室長
経済産業省
北神経済産業大臣政務官
永塚商務情報政策局長
中山大臣官房審議官(商務情報政策局・クリエイティブ産業担当)
上村情報セキュリティ政策室長
(独)情報通信研究機構
榎並理事
高橋ネットワークセキュリティ研究所長
沼田企画室長
(独)情報処理推進機構
仲田理事
笹岡セキュリティセンター長
金野次長
テレコム・アイザック推進会議
村松情報通信セキュリティ本部長
西部企画調整部長
則武シニアリサーチャー
(一社)JPCERT/CC
歌代代表理事
早貸専務理事
真鍋理事
内閣官房情報セキュリティセンター
占部内閣審議官(※オブザーバ)

議事概要

総務省及び経済産業省から資料3により本協議会の趣旨、資料4により本協議会の資料等の取扱いの案について説明し、それぞれ資料のとおりとすることとされた。

その後、参加4団体から資料5~8に基づき、それぞれの団体におけるサイバー攻撃等の解析に関する現状と本協議会への期待について説明を実施。

その後の討論の概要は以下のとおり。

  • 参加4団体において、サイバー攻撃に係る情報の収集・整理、解析、成果展開等の取組が行われているが、それぞれをうまく連携・共有することで有意な結果が得られると考えられる。
  • 参加4団体が本協議会に提供する情報の取扱いについては、情報元との関係を留意することが必要である。
  • 本協議会及びWGでは、共有できる情報は何か、そのためのルールをどうするのか、それを基に何ができるのか、又、成果を有効活用するための手段やそのための体制等について、積極的に議論する必要がある。
  • サイバー攻撃の実態の把握に向け、本協議会が設けられたことは大きな前進。従前より深い情報共有が実現できれば、本協議会の活動は大きな成果を挙げられるものと期待している。
  • 軽微な兆候、平常時と異なる傾向等の一見無関係な情報でも、サイバー攻撃の分析に有効なものが存在する。そのような情報をタイムリーに共有していくことが、サイバー攻撃の早期発見や早期解決、被害拡大の防止につながる。
  • 複数の団体と情報を共有することで、より高度なサイバー攻撃に対する防御が実現することを期待。
  • サイバー攻撃の解析を行う人材や技術をどのように育成していくかについても、本協議会において検討されることを期待する。

以上

問い合わせ先

経済産業省商務情報政策局情報セキュリティ政策室
電話:03-3501-1253
FAX:03-3501-6073

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最終更新日:2012年8月2日
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