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産業構造審議会 保安分科会 電力安全小委員会 電気設備自然災害等対策ワーキンググループ(第9回)‐議事要旨

日時:平成28年7月29日(金曜日)10時00分~12時00分
場所:経済産業省別館3階312会議室

出席者

横山座長、井口委員、佐藤委員、鈴木委員、角委員、竹島委員、佃委員、西内委員、山崎委員、山田委員、大町顧問、木戸オブザーバー、桑原オブザーバー、曽山オブザーバー

議題

  1. 平成28年熊本地震における被害状況
  2. 電気設備の安全性
  3. 停電復旧対応

議事概要

0. ワーキンググループ開催の趣旨説明

  • 事務局から資料1に基づき説明。

1. 平成28年熊本地震における被害状況

  • 事業者から資料2に基づき説明。
  • 議題2、3について事務局からの説明の後、まとめて質疑。

2. 電気設備の安全性

  • 事業者から資料2、事務局より資料3 1.に基づき説明、その後質疑。
  • 委員からの主な意見
    • 地盤災害のリスクについて、地滑り等のハザードマップのような予測をすることが必要ではないか。
    • 鉄塔の立地条件について、斜面の近くにあることのリスクの評価が必要ではないか。
    • 一般的にカルデラ地域は火山灰が介在して地滑りが起こりやすいので、今回の知見を今後に活かすことが重要。
    • それぞれの被害がどういう原因で起きたのか、学会等の調査研究も踏まえながらよく調査をし、今後のために知見を積み重ねてほしい。
    • 今後生じる可能性のある大震災について、どの程度の震度を想定して設計を行っているのか。

3. 停電復旧対応

  • 事業者から資料2、事務局より資料3 2.に基づき説明、その後質疑。
  • 委員からの主な意見
    • 今回の停電復旧には、送配電系統の復旧と九州電力と他電力の電源車の面的な復旧による2つの大きなオプションの選択と、他電力の電源車をどこからどのくらい集めてくるかのスケールの判断があったと思う。その判断のレビューをしっかりと行っておくことが大切。
    • 電源車の輸送に関して、交通規制や緊急車両の渋滞対応等に関する考え方はどうか。
    • 電源車派遣など応援した電力会社としては、震災対応応援に備えて50・60ヘルツ両用の電源車を常備し、平時から訓練を行っていたこともあり、今回も発災後応援要請前の段階から様々な準備を開始し、速やかな対応ができたと思う。

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電話:03-3501-1742
FAX:03-3580-8486

最終更新日:2016年8月23日
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