経済産業省
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産業構造審議会 保安分科会 電力安全小委員会 新エネルギー発電設備事故対応・構造強度ワーキンググループ(第5回)‐議事要旨

日時:平成26年10月17日(金曜日)10時00分~12時00分
場所:経済産業省別館1階104・108各省庁共用会議室

出席者

勝呂座長、青木委員、石原委員、川田委員、熊田委員、坂本委員、弘津委員、若尾委員(五十音順)

議題

  1. 保安上懸念されるその他事象について
    1. 8月26日に開催をした本ワーキンググループによる意見交換会の結果(報告)
    2. 株式会社日本製鋼所製風車におけるピッチベアリングの不具合対応について
    3. 響灘風力発電所の調速装置破損事故の原因と対策について
    4. 南大隅ウィンドファーム(根占7号機)タワー損傷について
    5. 新上五島ホエールズウィンドシステム1号機のブレードレセプタ脱落の原因と対策について
  2. 風力発電設備に係る保安確保のあり方について
  3. 冬季雷対策について
    1. 雷対策重点地域の発電用風力設備設置者に対するアンケートの結果(報告)
    2. 株式会社日本製鋼所製風車のレセプター交換作業の進捗状況(報告)
    3. 発電用風力設備の技術基準の解釈の一部改正の状況(報告)
  4. その他

議事要旨

1.保安上懸念されるその他事象について

  1. 8月26日に開催をした本ワーキンググループによる意見交換会の結果(報告)について
    →意見交換会の概要について事務局から報告した。
  2. 株式会社日本製鋼所製風車におけるピッチベアリングの不具合対応について
    →事業者から資料1-1に基づき説明があり、質疑応答が行われた。建築基準法改正前に建設された風車の取扱いを事業者と電力安全課が協議することとなった。
  3. 響灘風力発電所の調速装置破損事故の原因と対策について
    →株式会社エヌエスウインドパワーひびきから資料2に基づき説明があり、質疑応答が行われた。審議は今回にて終了することとなったが、追加資料を最終報告に追記して、報告することとなった。
  4. 南大隅ウィンドファーム(根占7号機)タワー損傷について
    →南九州ウィンド・パワー株式会社から資料3に基づき説明があり、質疑応答が行われ、タワーに加わる外力の計測・評価を継続して行うこととなった。
  5. 新上五島ホエールズウィンドシステム1号機のブレードレセプタ脱落の原因と対策について
    →九州風力発電株式会社から資料4に基づき説明があり、質疑応答が行われ、運転再開後を含めた安全対策の進捗状況を次回、報告することとなった。

2. 風力発電設備に係る保安確保のあり方について

→事務局から資料5-1、日本風力発電協会から資料5-2に基づき説明があり、質疑応答が行われた。点検を行う人材育成など委員から課題について指摘があった。
本議題は、本ワーキンググループでの議論を踏まえ、電力安全小委員会にて審議されることとなった。

3. 冬季雷対策について

  1. 雷対策重点地域の発電用風力設備設置者に対するアンケートの結果(報告)
    →事務局から資料6に基づき報告が行われた。
  2. 株式会社日本製鋼所製風車のレセプター交換作業の進捗状況(報告)
    →株式会社日本製鋼所から資料7-1、事務局から資料7-2に基づき報告が行われた。レセプター交換作業の進捗状況報告を次回以降も求めることとなった。
  3. 発電用風力設備の技術基準の解釈の一部改正の状況(報告)
    →事務局から現状の説明が行われた。

4. その他(今後のスケジュール)

→事務局から、次回WGの開催日程は、後日調整する旨連絡し、閉会した。

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お問合せ先

商務流通保安グループ 電力安全課
電話:03-3501-1742
FAX:03-3580-8486

 
最終更新日:2014年10月27日
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