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産業構造審議会 保安分科会 電力安全小委員会 新エネルギー発電設備事故対応・構造強度ワーキンググループ(第11回)-議事要旨

日時:平成29年3月2日(木曜日)10時00分~12時00分 
場所:経済産業省別館3階312各省庁共用会議室

出席者

出席委員
勝呂座長、青木委員、石原委員、奥田委員、川田委員、西尾委員、弘津委員、安田委員、若尾委員(五十音順)
オブザーバー
横山静岡大学大学院総合科学技術研究科工学専攻電気電子工学コース工学部電気電子工学科客員教授、海津一般社団法人日本風力発電協会部長、西川日本大学理工学部電気工学科教授

議題

  1. 最近の風力発電設備における事故の原因検証について
    1. 株式会社日本製鋼所製風車のレセプタ交換作業の進捗状況について(報告)
    2. 南大隅ウインドファームの事故について(継続)
  2. 太陽電池発電設備の安全確保のための取組強化について
    1. 太陽電池発電設備の標準設計案について
    2. 地上設置型太陽光発電システムの設計ガイドラインについて
  3. 風力発電設備の定期検査制度導入に向けた取組について(報告)
  4. その他

議事概要

1. 最近の風力発電設備における事故の原因検証について        

  1. 株式会社日本製鋼所製風車のレセプタ交換作業の進捗状況について
    →株式会社日本製鋼所から資料1に基づき説明を行い、本件については審議終了となった。
  2. 南大隅ウインドファームの事故について
    →株式会社ジェイウインドサービスから資料2に基づき説明をした。委員からは以下の意見が出され、今後、これらの検討結果について報告することとなった。
    • 風荷重の検討については、極値風速73.1m/sにおいて安全率1.35(0°±15°)、1.1(全方位)を検討すること。
    • 事故後の海外メーカーの対応が不十分である場合の対応を国で検討すること。
    • 台風通過時に停止してしまった非常用発電機の、停止原因を調査すること。
    • 維持・点検を行い風車を維持していく上では、風車の構造を正しく理解することが重要。
    • 接合部をボルト締めにする場合には、ボルトの緩み止め対策やFRP側の耐性を検討すること。

2. 太陽電池発電設備の安全確保のための取組強化について

  1. 太陽電池発電設備の標準設計案について
    事務局から資料3-1に基づき説明を行い、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構から資料3-2に基づき説明を行った。今回提示した内容については了承されたので、引き続き技術基準について検討し、次回検討結果を報告することとなった。

3. 風力発電設備の定期検査制度導入に向けた取組について

→事務局から資料4に基づき説明を行い、了承された。

4. その他

最後に、次回WGは、日程を調整し次第実施する旨連絡し、閉会した。

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お問合せ先

商務流通保安グループ 電力安全課
電話:03-3501-1742
FAX:03-3580-8486

最終更新日:2017年3月6日
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