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産業構造審議会 保安分科会 ガス安全小委員会(第14回)‐議事要旨

日時:平成28年6月17日(金曜日)9時30分~11時45分
場所:経済産業省別館3階312各省庁共用会議室

出席者

委員長
豊田委員長
委員
赤穂委員、天野委員、梅村委員、折田委員、川島委員、倉渕委員、早田委員、田嶋委員、多田委員、立原委員、辻委員、水流委員、久本委員、堀委員、三浦委員、安田委員、吉川委員、和田委員(松村代理)
オブザーバー
内倉オブザーバー(一般社団法人全国LPガス協会事務局次長・保安部長)、金子オブザーバー(一般社団法人日本ガス協会技術部長)、杉森オブザーバー(一般社団法人日本コミュニティーガス協会技術部長)、村瀬オブザーバー(西部ガス株式会社常務執行役員)、森下オブザーバー(一般財団法人日本ガス機器検査協会教育講習部長)
事務局
住田商務流通保安審議官、三木大臣官房審議官(産業保安担当)、岡野保安課長、大本ガス安全室長、藤本ガス市場整備室長 他

議題

  1. 平成28年度熊本地震における都市ガス事業者の初動・復旧対応状況について
  2. ガスシステム改革保安対策WG報告書について
  3. ガス事業者間における保安の確保のための連携及び協力に関するガイドラインについて
  4. ガス小売事業者が作成する保安業務規程について
  5. ガス安全高度化計画の見直しについて
  6. その他

議事概要

各議題の審議状況、委員の発言は以下の通り。

1. 平成28年度熊本地震における都市ガス事業者の初動・復旧対応状況について

村瀬オブザーバーより資料2-1について、金子オブザーバーより資料2-2についてそれぞれ説明した後、委員より次の意見があった。

  • 今回の熊本地震の対応を踏まえ、供給停止判断基準や断層に対するガス導管の被害や対策について、技術的な検討を行うべきではないか。
  • 救援隊の派遣に関し、マネジメントやIT技術の活用について、従来とは違う工夫をした点や上手くいった点、課題等の見える化をしていただきたい。

2. ガスシステム改革保安対策WG報告書について

事務局より資料3-1及び資料3-2について説明し、倉渕委員より当該報告書の取りまとめに関し発言した後、委員より次の意見があった。

  • ガス小売全面自由化では、新規のガス小売事業者の参入が想定される。この新規参入事業者を含めたガス小売事業者の保安の質を維持向上していくため、自主保安事例集を公表し、事業者の方々に活用していただくことは大変有意義。
  • ガス導管事業者とガス小売事業者の間の保安の役割分担や責任について、整理が必要なところが明確になった点は非常に評価できる。
  • 委員長より、当該報告書について了承いただきたい旨を諮ったところ、各委員から異議がなかったことから、その様に決定した。

3. ガス事業者間における保安の確保のための連携及び協力に関するガイドラインについて

4. ガス小売事業者が作成する保安業務規程について

5. ガス安全高度化計画の見直しについて

事務局より資料4、資料5-1~資料5-4及び資料6を説明した後、委員より次の意見があった。

  • 今回示された報告書の内容やガイドラインを実効あるものとするためには、現場レベルにおける導管事業者や小売事業者等の連携・協力が極めて重要。
  • 資料4の内管等のガス工作物の検査に関し、ガス小売事業者が需要家に知らせる内容について文意がストレートに伝わるように修文していただきたい。
  • 高齢化が進んでいる中で、刻々と消費者も変わっていくので、保安に携わる方は、身を引き締めて対応していただきたい。
  • 委員長より、事務局案のとおり了承いただくとともに、今後の文言修正等について、委員長に御一任いただきたい旨を諮ったところ、各委員から異議がなかったことから、その様に決定した。

6. その他

豊田委員長が退任し、次期委員長として倉渕委員が選任された。

三木審議官より、本日の貴重な御意見を踏まえ、保安水準の向上を図っていく旨の発言があった。

また、事務局より、本日の議事要旨は事務局で作成しホームページ上で公開すること、議事録は委員に御確認いただいた後に公開する旨説明した。

関連リンク

お問合せ先

商務流通保安グループ ガス安全室

最終更新日:2016年7月25日
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