経済産業省
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産業構造審議会 保安分科会 高圧ガス小委員会(第4回)‐議事要旨

日時:平成25年11月14日(木曜日)10時00分~12時10分
場所:経済産業省別館11階1111共用会議室

出席者

小林小委員長、石井委員、小川委員、勝田委員、加藤委員、亀岡委員、岸野委員、大野氏(北嶋委員代理)、吉川(孝)委員、古川委員、越委員、作田委員、東嶋委員、林谷氏(豊田委員代理)、関口氏(深尾委員代理)、丸山委員、三浦委員、矢端委員、葉梨氏(山﨑委員代理)、吉川(暢)委員

議題

  1. 自然災害への対応
  2. 産業事故等への対応
  3. 時代が要請する新たな課題への対応
  4. その他

議事概要

開会

1.自然災害への対応

  • 事務局より資料1-1及び資料1-2に基づき説明。

委員からの主な意見

  • 委員には、専門家だけでなく消費者もいるので、可能であれば実物や写真等のイメージがつきやすいもので説明してほしい。
  • 資料1-1の2頁に、「有効な補強方法」が記載されているが、有効とはどういう意味かを明確にしてほしい。
  • 東日本大震災の際にブレース以外は大きな被害はなかったので、ブレース以外は現行制度のままで見直しは行わないと思っていた。現在、首都直下等も想定して、地域防災計画の見直しを行っているが、今後、新しい基準にも対応していかないといけない。
  • 既存設備への対応が気になる。基準の見直しは長期停止を伴うなど対策に大きな負担が必要となり、産業競争力やサプライチェーンへの影響に鑑み、効果的で実効性のある方策を検討してほしい。

2.産業事故等への対応

  • 事務局より資料2-1~2-4に基づき説明。

委員からの主な意見

  • 石油化学は化学プロセスのコントロールが難しい。最近起きた重大事故はいずれも暴走反応が原因であるが、事前の予測は可能だったのか。
  • ヒトにはミスがつきもの。両団体の行動計画にはリスクアセスメントというキーワードは出てくるが、リスクコミュニケーションという言葉が出てこないのが残念。コンビナートの近くには一般の生活環境があるので、従業員も含めてリスクコミュニケーションという観点を入れてほしい。
  • 資料2-3の9頁目に事故情報説明会を年1回とあるが、回数にかかわらず、タイムリーに実施してほしい。
  • 若手向けの教育訓練で、シミュレータはどのくらい活用されているのか。

3.時代が要請する新たな課題への対応

  • 事務局より資料3-1~3-3に基づき説明。

委員からの主な意見

  • 燃料電池自動車の普及の見込みは、どの程度なのか。
  • 水素スタンドのアメリカの規制はどのようになっているのか。

4.その他

  • 事務局より資料4-1~4-5に基づき説明。(特段の質疑無し。)

閉会

  • 第5回小委員会については、事務局より追って連絡する。
  • 小委員長より各委員の活発な議論に感謝が述べられ、閉会となった。

以上

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商務流通保安グループ 高圧ガス保安室
電話:03-3501-1706
FAX:03-3501-2357

 
最終更新日:2013年11月18日
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