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総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会原子炉安全小委員会安全管理技術評価ワーキンググループ品質保証重要度評価手法検討作業会(第2回)‐議事要旨
日時:平成23年1月28日(金曜日)14時~16時
場所:経済産業省511号会議室(別館5階511号室)
出席委員
飯塚主査、鈴木委員、中條委員、棟近委員
議題
品質保証重要度評価手法に関する検討について
議事概要
事務局より、品質保証重要度評価手法に関する評価方法の考え方及び事例について、資料1及び2に基づいて説明が行われた。
その結果、下記のご意見を頂いたので次回作業会までに検討していくこととする。
なお、次回作業会は、事務局から追って連絡し、調整することになった。
主なご意見
- クリティカル(CR)事項について
- ・CR事項の表現については“一般的な表現”を検討する。
→「注目すべきQMS上の弱み」と言う表現ではどうか - ・CR事項をどうとらえるか、クライテリアがはっきりすると根本原因分析(RCA)にも役立つ。
- (事例から)
- ・CR事項の特定の仕方によって、検討する他のプロセスの範囲が違ってくる。
→CR事項を段階によっていくつか特定し、そこから広がる“他の検討プロセス”を事例で検討する。 - 例)事例2の場合、CR事項を「識別の管理」と「照合の仕組み」では検討プロセスの範囲の幅が違う。
- ・CR事項はある程度の広がりが無いといけない。広すぎてもいけない。このことを議論することになった。
- ・これがうまくいけば“他の検討プロセス”は必要ないかもしれないのではないか。
- ・CR事項の表現については“一般的な表現”を検討する。
- “致命度”について
- ・評価(3)の“致命度”の表現を検討する。
→「致命度」=「クリティカル」と考えることもある。
→FMEAでは「影響度」のことを指す場合もある。 - ・いずれにしろ誤解が起こらないようわかりやすい言葉(表現)を検討する。
- ・評価(3)の“致命度”の表現を検討する。
- 評価について
- ・“要員の意欲”は安全文化の範囲と考えられるので、“認識”で表現する。
- ・評価(1)の軽微「些細な記載ミス」については、もう少し具体的にする。
→教育、ミスを防ぐ活動等にしてはどうか。 - ・バリアについては“QMS上で止まることができるか”、“個別プロセスでできるか”等、技術的、属人的なことがある。
- ・現実的なプロセスでもって今後いろいろ考えてみてはどうか。
- その他の検討について
- ・“QMSの要素”について定義が必要
- (3)その他
- ・十分検討できていなくてもよいので、草案を各専門の委員に聞いてみてはどうか。
- ・次回開催予定は事務局より追って連絡することになった。
問い合わせ
原子力安全・保安院
原子力発電検査課
TEL:03‐3501‐9547
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最終更新日:2011年3月9日
