経済産業省
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総合資源エネルギー調査会 省エネルギー・新エネルギー分科会 新エネルギー小委員会 系統ワーキンググループ(第6回)‐議事要旨

日時:平成27年10月9日(金曜日)18時05分~19時53分
場所:経済産業省本館地下2階講堂

出席者

委員
荻本和彦座長、岩船由美子委員、大山力委員、馬場旬平委員、松村敏弘委員
オブザーバー
(一社)太陽光発電協会 亀田事務局長、(一社)日本風力発電協会 斉藤事務局部長、電気事業連合会 但見電力技術部長
関係電力会社
北海道電力 上野流通本部工務部長、東北電力 坂本電力システム部技術担当部長、北陸電力 棚田電力流通部部長、中国電力 長谷川流通事業本部部長、四国電力 池澤電力輸送本部系統運用部長、九州電力 山科電力輸送本部部長、沖縄電力 横田電力流通部長

議題

  1. 「接続可能量」の算定と今後の取扱い等について
  2. その他

議事要旨

事務局、日本風力発電協会及び東北電力より資料1~3に基づいた説明の後、自由討議が行われた。主な意見は以下のとおり。

委員
  • 「接続可能量」の名称を誤解のないように変更するのはよいこと。算定値は需給バランスのみを考慮した数字であり、ローカルな系統の問題は別にある。
  • 接続申込量が30日等出力制御枠に未達の場合でも、30日等出力制御枠を拡大方向へ見直さないで、薄く広く出力制御したほうがよい。
  • 今回の議論の対象は本質的なものなのか。抜本的な見直しを議論している場が他にあるので、そこで議論してもよいのではないか。
  • 日本風力発電協会の提案は、すべての事業者を時間でカウントするという点で前向きであり合理的。
  • 日本風力発電協会の考え方はよいことなのでやってほしいが、逸失電力量は少なくなるので、本当に導入量は増えるのか疑問。
  • 風力の大量導入のためには、エリア一括で一律の出力制御ではなく、グループで制御する方法もあるのではないか。
  • 太陽光も風力と同じように、すべての事業者を時間制で出力制御する方法もあるのではないか。
  • 以前お願いしたが、事業者が出力制御の見通しの試算等に使えるよう、必要なデータを公開してほしい。
  • 今回、太陽と風力をあわせて30日等出力制御枠を計算するが、太陽光と風力の特性が違うことを踏まえて公平になっているのか。
  • 7社で算定する際に、それなりに違った考え方になってかまわないが、本質的な違いがないか整理してほしい。
  • 従来の風力の連系可能量の算定方法と、今回やろうとしている方法は何が違うのか比較してほしい。
  • 太陽光発電は最近、モジュール容量に見合ったインバータにしていない「過積載」になっているが、風力についても契約上の容量と発電機の容量が異なる場合はある。このような場合に、出力制御のかけかたや算定に影響しないのか。
事務局
  • 太陽光と風力は発電時間帯が違うなど特性が異なる。次回は試算した結果の数字が出てくるので、それらを確認していただき、議論してほしい。

以上

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お問合せ先

資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギー対策課

 
 
最終更新日:2015年10月16日
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