経済産業省
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総合資源エネルギー調査会 省エネルギー・新エネルギー分科会 省エネルギー小委員会 電気冷蔵庫等判断基準ワーキンググループ(第1回)‐議事要旨

日時:平成27年4月28日(火曜日)10時00分~12時00分
場所:経済産業省別館1階108各省庁共用会議室

出席者

委員
佐藤座長、清水委員、竹村委員、辰巳委員、鶴崎委員、飛原委員、早井委員、山下委員
オブザーバ
河村オブザーバ、荒川オブザーバ、藤田オブザーバ
事務局
経済産業省 辻本省エネルギー対策課長、町田省エネルギー対策課課長補佐、中西省エネルギー対策課係長、松田情報通信機器課課長補佐

議題

  1. 議事の取扱い等(案)について
  2. 電気冷蔵庫等判断基準ワーキンググループの開催(案)について
  3. 電気冷蔵庫及び電気冷凍庫の現状について
  4. 電気冷蔵庫及び電気冷凍庫の適用範囲(案)について
  5. 電気冷蔵庫及び電気冷凍庫のエネルギー消費効率及び測定方法(案)について

議事要旨

議題1~議題5.について事務局等から説明を行った。なお、主な質問・意見は以下のとおり。

電気冷蔵庫等判断基準ワーキンググループの開催(案)について

  • ワーキンググループを開催する時期に関して質問があった。

電気冷蔵庫及び電気冷凍庫の現状について

  • 出荷統計について、出典、用語の意味、図やグラフ中の用語の定義について質問があった。
  • エネルギー消費効率推移のグラフについて、算出根拠、母集団となるメーカー名、報告聴取データによる経年変化の観測の可否等について質問があった。また、ヒーター配置の工夫が省エネに貢献している点などを取りまとめの際は注意書き等で記載すべきこと、目標年度や算出根拠を具体的に記載すべきこと、冷蔵と冷凍で省エネ技術が異なる場合には分けて記載すべきこと等の意見があった。
  • 省エネ技術の説明について、露付防止ヒーター及び温度制御ヒーターについて、ワット数、省エネへの関与の程度に関する質問があった。また、省エネ技術の具体的な推移の状況、技術的な裏付け等を記載すべきとの意見があった。

電気冷蔵庫及び電気冷凍庫のエネルギー消費効率及び測定方法(案)について

  • JIS改正の資料について、モニタリング結果とカタログ値の測定に関する時期的な関係性、新JIS測定方法を用いた測定結果と2012年のモニタリング結果を比較することの妥当性等について質問があった。また、IECにおける測定方法とモニタリング結果の関係、データ取得時期、数字の根拠等について、具体的に記載すべきとの意見があった。
  • 冷凍庫に関する扉開閉回数、負荷投入に関する質問や、測定時における露付防止ヒーターを最強設定とした理由、平均周囲温度における日数割合の根拠、扉の開閉回数が1回であることに関連して最近のエコモードという節電モードが搭載される機種の評価およびモニタリング方法に関する質問があった。
  • 資料8及び資料9について、JIS規格を引用することを記載するだけではなく、背景情報を含めて具体的に記載すべきとの意見があった。
  • 目標年度の翌年度に行う達成状況の確認と併せて、モニタリング調査を実施すべきとの意見があった。
  • IECに提案して世界で統一した測定方法を導入することは極めて重要であること、消費者への説明の観点から丁寧な説明資料を作っておくと良い等の意見があった。

以上

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お問合せ先

資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 省エネルギー対策課
電話:03-3501-9726
FAX:03-3501-8396

 
最終更新日:2015年5月13日
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