経済産業省
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独立行政法人評価委員会経済産業研究所分科会(第30回)-議事要旨

日時:平成21年6月24日(水)15:00~17:00
場所:経済産業省別館940共用会議室

出席者

【分科会委員】小野分科会長、小笠原委員、古城委員

【独立行政法人経済産業研究所】及川理事長、藤田所長、佐藤副所長、星野研究調整ディレクター、河津総務ディレクター、入野通商産業政策史編纂ディレクター、尾崎研究コーディネーター、山田副総務ディレクター

【経済産業省】松井経済社会政策室長、大西経済社会政策室室長補佐、冨田経済社会政策室室長補佐

議題

独立行政法人経済産業研究所の平成20年度の業務進捗状況について(経過報告)

議事概要

松井経済社会政策室長から各委員から事前に集めた評価に関するコメントについて説明。以下、質疑応答及び審議。

サービスの質の向上マル1(調査及び研究業務)

  • 各委員からの評価はA。総合してA評価。
  • 評価ポイント
    • 経済危機対応プロジェクトの迅速な立ち上げ。時節に対応した経済危機対応のプロジェクトとして評価。
    • 海外とのネットワークの形成。研究のためのデータの増加、交流の密度から発生する新しい研究成果が生まれることが期待されることを評価。
    • RIETIの研究成果の引用。業務に接していない人が聞いたところでもわかりやすい点を評価。

サービスの質の向上マル2(政策提言・普及業務等)

  • 2名の委員がA、1名がA-。総合してA評価。
  • 評価ポイント
    • 政策当局との間の政策提言の意思疎通になお、改善点があること。
    • 定量面におけるシンポジウムの開催数が前年度より少ないが、シンポジウムは質が重要。満足度が高まっていることを評価。
    • ホームページのヒット件数の増加について評価。特に海外からのアクセス件数が伸びている。

業務運営の効率化

  • 2名の委員がA、1名がB+。検討の結果B評価。
  • 評価ポイント
    • 雇用にかかる効率化、官民競争入札の活用取り組みについて評価。
    • 契約・入札に関する事項については、前年度より改善しているが、目標との関係を考えるとなお、随意契約比率の部分で改善の余地がある。
    • クロスオーバー報告会の取り組みを取り入れたプロジェクトの進捗管理について評価。

財務内容

  • 2名の委員がAまたはA-、1名の委員がB。検討の結果A評価。
  • 評価ポイント
    • 予算管理において、収益が目標を大きく上回る点を評価。元来、組織の性格を考えると、収益最大を目標にする組織ではない中で、評価委員会での指摘を受け、組織として取り組んだ結果として評価したい。
    • 繰越しは、通商産業政策史のもので、5年間の事業の中で、一定金額を毎年確保し、それを使うものであり、計画性を持ったものとして、マイナスの評点には当たらない。

以上の議論を踏まえて総合評価はA。

お問い合わせ先

経済産業省経済産業政策局経済社会政策室
TEL:03-3501-0650
FAX:03-3501-6590

以上

 
 
最終更新日:2009年12月10日
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