経済産業省
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産業構造審議会産業技術分科会評価小委員会(第4回)‐議事要旨

日時:平成14年12月6日(金曜日)10時00分~12時00分
場所:経済産業省本館17階第1共用会議室

出席者

末松小委員長、池村委員、伊澤委員、小野田委員、鈴木委員、冨田委員、長谷川委員、畑村委員、馬場委員、平澤委員、山地委員、吉本委員、
大田評価WG座長(CO2回収対応クローズド型高効率ガスタービン技術第I期研究開発評価WG)

(事務局)杉山技術評価調査課長、竹中評価企画調査官、滝本課長補佐他

議事概要

1. 評価小委員会の今後の運営について

「産業構造審議会産業技術分科会評価小委員会の今後の運営について(案)」等について事務局から説明がなされ了承された。

2. 経済産業省における技術評価の現状について

「経済産業省における技術評価に関する対応」等について事務局から報告を行った。

委員からの主な意見は以下のとおり。

  • 追跡評価は重要であり、追跡評価を政策へ反映するシステムが大事。また、厳しい事前評価の実施も大事。
  • 評価はその時々の背景も理解しプラス評価が必要で、将来への提言とすべき。
  • 数値目標だけで評価することも再考すべきではないか。
  • 政策評価法における評価だけすればよいとの風潮にならないような仕組みが必要。

3. 施策評価結果について

「ネット家電の相互接続に必要な安全技術等の開発事業」及び「海洋深深層水の多目的・多段階利用の推進」について事務局から報告を行った。

  • ネット家電の費用対効果では、企業の自助も含まれており、割り引いて考えるべき。
  • 海洋深層水の環境面の負の影響がどの程度あるか引き続き検討すべき。

4. プロジェクト評価結果について

既に書面審議等を行った13件のプロジェクト評価と2件の追跡評価結果について了承された。

また、CO2回収対応クローズド型高効率ガスタービン技術第I期研究開発評価WGの評価結果について、WG座長から説明がなされ了承された。

委員からの主な意見は以下のとおり。

  • 政策的判断で事業を中止した場合についても、その経緯を評価報告書に盛り 込む等、記録に残しておくべき。

5. 平成13年度に実施したプロジェクト評価結果のフォローアップについて

「平成13年度に実施したプロジェクト評価結果のフォローアップ」について事務局から報告を行った。

委員からの意見は特になし。

6. WGの設置について

「平成14年度評価小委員会ワーキンググループ(WG)の設置について(案)」について、事務局から説明がなされ了承された。

委員からの主な意見は以下のとおり。

  • 基本問題に関するWGでは、補正予算による研究開発の評価の扱いについても検討すべき。

7. その他

  • 評価結果を社会システムに積極的に生かしていくことも戦略として必要ではないか。
  • 研究者がバイプロダクツとして新しい別の発見・発明をした場合には事後評価等でその経緯を残しておくことが大事。

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