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産業構造審議会産業技術分科会評価小委員会(第8回)‐議事要旨

日時:平成16年2月2日(月曜日)14時00分~17時00分
場所:経済産業省別館10階1020号会議室

出席者

鈴木小委員長、池村委員、伊澤委員、大見委員、小野田委員、後藤委員、冨田委員、長谷川委員、馬場委員、吉本委員 
菊池追跡評価WG座長(光関係(情報通信)研究開発プロジェクトWG) 

(事務局)杉山技術評価調査課長、原田評価企画調査官他

議事概要

1. 追跡評価結果について(審議)

「光関係(情報通信)研究開発プロジェクト追跡評価報告書(案)」について、菊池追跡評価WG座長より説明がなされ、 委員の意見を考慮して今後一部修正することを前提に了承された。

委員からの主な意見は以下のとおり。

  • 成果物を活用した製品やシステムを公的機関が調達する仕組みを組込むべきと提言しているが、WTOの「政府調達に関する協定について」も考慮していくべき。
  • 光関係の研究開発には民間企業も莫大な金をつぎ込んでいるところであり、 そのような状況の中でこのプロジェクトが国全体の光関係の研究開発にどのような影響を与えたのかを記載した方がよい。

2. プロジェクト評価結果について(審議)

「研究開発プロジェクト評価結果の概要(案)」及び「プロジェクト評価報告書(案)」に基づき、 2件のプロジェクト評価結果について原課から説明がなされ、了承された。

委員からの主な意見は、以下のとおり。

  • 「製鉄プロセスガス利用水素製造技術開発」
    →水素エネルギーの利用先はまだ整っていないが、事前に準備しているのは評価できる。
    →日本に44カ所コークス炉があるというが、エネルギー全体の何%占めているのか、全体像を示してほしい。
  • 「断熱材ウレタンのリサイクル工程に係る安全技術の開発」
    →技術開発をしてもリサイクルシステムにうまく組み込まれない場合があるので、うまく活用してもらいたい。

3. 施策評価結果について(報告)

「政策評価(事後評価)概要及び評価書(案)」に基づき、3件の政策評価について事務局から報告がなされた。

委員からの主な意見は、以下のとおり。

  • 「化学物質管理対策の推進」
    →本施策のような業務は、化学物質の先進国でなければできない。国際的な視点に立って、各国とも協調して進めてもらいたい。
    →DBを作成し、情報公開を進めてほしい。
  • 「廃水処理技術の開発」評価書(案)
    →目標及び目標達成度が記されているが、これらを達成するには設備投資が鍵となるので、投資額も目標としてもらいたい。
  • 「精製分野における合理化等への支援」
    →エネルギー政策の中でどの様に位置付けられるのか今後も検討してほしい。

4. 平成14年度に実施したプロジェクト評価結果のフォローアップについて(報告)

「平成14年度に実施したプロジェクト評価結果に対するフォローアップ状況のポイント」に基づき、事務局から報告がなされた。

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お問合せ先

産業技術環境局 技術評価調査課
武田、榎本
電話:03-3501-0681

 
最終更新日:2004年4月1日
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