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独立行政法人評価委員会技術基盤分科会原子力安全基盤機構部会(第16回)-議事要旨

日時:平成21年6月10日(水)14:00~15:40
場所:経済産業省 第3特別会議室(本館17階西1)

出席者

委員
大橋委員(部会長)、遠藤委員、小笠原委員、班目委員

原子力安全・保安院
加藤企画調整課長、長谷部統括安全審査官、菅原機構業務班長

独立行政法人原子力安全基盤機構(JNES)
曽我部理事長、中込理事、鳥居原理事、熊澤理事、高橋監事、荒井監事、細川企画部長、田中総務部長

議題

  1. 平成20年度の業務実績報告について
  2. 平成20年度の業務実績評価の進め方について
  3. その他

議事概要

1.平成20年度の業務実績報告について

JNESから平成20年度の業務実績報告を行った。主な質疑は以下のとおり。

  • 委員
     今後の人材確保の戦略についてどう考えているか。
  • JNES
     優秀な人材の確保は厳しい状況にある。総人件費を削減しなければならないという制約を踏まえつつ、計画的に実施する。
  • 委員
     競争入札を実施しても原子力の分野では1者応札となるのはやむを得ない部分があるのではないか。
  • JNES
     特殊性はあるものの、公平性、透明性の観点から契約の適正化を図る努力は継続していく必要があると考えている。
  • 委員
     事業費及び人員の増減の動向はどうなっているか。
  • JNES
     事業費については、平成18年度の約190億円から年度平均1.2%削減した。人員については、平成19年度が5,428人、平成20年度が5,601人(常勤職員の在籍月数でカウントした、のべ人員数)である。
  • 委員
     競争入札の実施により約13億円の経費削減をしたとあるが、これはJNESとしてはどう自己評価しているのか。
  • JNES
     13億円という数字は、契約内容によって単純な比較は難しいが、随意契約件数が減り、一般競争入札が増えた効果が大きいと考えられる。
  • 委員
     平成20年度の内部監査の結果についてはどうか。
  • JNES
     これまでは、組織の立ち上げ期であり組織運営に注力していたため、監査は規程類の遵守状況の確認を中心に進めてきた。平成21年度には監査体制も強化しており、業務の適切性など質の向上を図る観点からの監査に拡大する予定である。
  • 委員
     随意契約とせざるを得ないものとはどのような案件か。ゼロにすることは可能か。
  • JNES
     緊急の必要により競争に付すことができなかった、秘密の保持が必要とされるなどの契約案件が随意契約となる。また、「競争性のない随意契約」であるものについても、公募形式を導入することにより、その数を減らすよう努めていきたい。

2.平成20年度の業務実績評価の進め方について

事務局から評価シートの記載について説明した。

3.その他

事務局から今後のスケジュールについて説明した。

以上

 
 
最終更新日:2009年6月15日
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