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独立行政法人評価委員会技術基盤分科会原子力安全基盤機構部会(第18回)-議事要旨

日時:平成22年6月8日(火)10:00~12:00
場所:経済産業省別館4階448会議室

出席者

委員
大橋委員(部会長)、遠藤委員、東嶋委員、山本委員
原子力安全・保安院
佐藤企画調整課長、長谷部統括安全審査官、菅原機構業務班長
独立行政法人原子力安全基盤機構(JNES)
曽我部理事長、中込理事、稲垣理事、佐藤理事、高橋監事、古澤監事、成瀬企画部長、田中総務部長

議題

  1. 平成21年度の業務実績報告について
  2. 平成21年度の業務実績評価の進め方について
  3. その他

議事概要

1.平成21年度の業務実績報告について

JNESから平成21年度の業務実績報告を行った。主な質疑は以下のとおり。

委員
規制業務においては、国の政策との整合性が重要。安全研究については、機構内でどのようにプライオリティをつけているのか。本年度から司令塔的役割を担うということだが、プライオリティの付け方が変わるのか。
JNES
これまでは、保安院が予算要求する際にJNESが安全研究のテーマを提案する。今後は、保安院からJNESに対して規制課題が提示され、これに対応するには、どのようなデータが必要で、どのような研究が必要かという安全研究計画をJNESが作る仕組みになる。
委員
中長期的な課題については、保安院が対応できない面もあるので、JNESがリーダシップをとる方がよい。
委員
安全研究については成果を上げていると思うが、その成果が保安院の規制や民間規格へ活用されているのか。
JNES
安全研究の成果は、保安院の規制基準等に反映される。成果を役立てるため、どのような規制課題があるかを明確にすることが重要であり、安全研究計画を策定する仕組みとした。
委員
平成21年度に実施した53事業の成果が、国民へのサービスに、どうつながっているのか。
JNES
JNESが行う安全研究は、国の規制基準等という形になるには時間を要するが、国の規制基準へ最新知見が反映されるということで十分活用されているものと考える。また、安全研究の成果は、報告書をホームページで公表することやシンポジウムでの紹介等により発信している。
委員
随意契約や一者応札の低減を進めているのはわかるが、外注先によっては成果に差が出る。どのようにして、成果の質の維持を図っているのか。
JNES
応札者の技術審査において、外部有識者にも審査に加わってもらう、具体的な技術内容を評価する審査項目を立てるなどして、質が保持されるよう努めている。

2.平成21年度の業務実績評価の進め方について

事務局から、評価の方法、評価項目のウェイト付けについて説明した。
部会長から、独法評価の過去の経緯や、上位委員会での審議の状況について説明した。

3.その他

事務局から今後のスケジュールについて説明した。

問い合わせ先

原子力安全・保安院
企画調整課
電話:03-3501-1568
FAX:03-3580-8490

 
 
最終更新日:2010年6月16日
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