経済産業省
文字サイズ変更

独立行政法人評価委員会技術基盤分科会原子力安全基盤機構部会懇談会 議事要旨

日時:平成20年3月12日(水)9:00~10:20

経済産業省別館4階第450-2号会議室

出席者

委員:大橋部会長、班目委員、遠藤委員

JNES:成合理事長、曽我部理事、ほか

事務局:保安院上田企画調整課長、原統括安全審査官、山田基盤課長、ほか

議事概要

【委員】
昨年、耐震安全部が設置されたと思うが、このような部署の設置は、JNES独自の判断で行えるものなのか?
【JNES】
独法通則法、JNES法によると、組織の改編については特段定めがなく、JNESの経営判断で対応できることとなっている。なお、これまでも、必要に応じて部署の改編等を行ってきた。
【事務局】
独法通則法の解説書にも、独法は自主的に組織を改編することができるとされている。なお、部署の改編が妥当であったかどうかは、今後、JNES部会において評価を行って頂くこととなる。
【委員】
行政庁のニーズに、いかに迅速に対応できるような仕組みとなっているかが重要であると思っており、今回の迅速な対応は高く評価したい。
【委員】
とこで、JNESは、以前、NUPEC、発電技検、原安技センターの各機関で実施されていた業務が移管されてきたと思うが、移管されてきた業務以外で新たにJNESに求めらた業務について、組織面でどのように対応されてきたのか?
【JNES】
それぞれの法人から引き継いだ業務については、安全解析部や検査業務部を主体として対応している。一方、JNESに求められた業務については、例えば、検査については福井事務所、核物質防護に関しては、新設部署を創設するなど、適宜、ニーズに対応できるような組織を設置し対応している。
【委員】
平成20年度の採用にあたっては、主にどの分野を強化することを念頭においたのか?
【JNES】
検査業務部、解析評価部の技術部門の強化を念頭においた。
【事務局】
業務評価の内容について、JNES部会から親委員会に上げていったとき、JNESは、国の業務を一部切り出して実施している機関という性格を持っていることもあり、やるべきことをしっかり実施していても、それは当たり前のことと見なされ、「B」評価という考えがある。一方、保安院の幹部からは、ステークホルダー等の地元住民に対して、JNESはしっかり業務を実施していることを、明確に示すべきという意見をもらっている。
【委員】
今後、評価にあたっては、地元自治体、電気事業者などのステークホルダーからの意見も取り入れてみてはどうか。
【事務局】
JNESでは、昨年の中越沖地震対応に関し、追加的に実施した業務やマンパワー等の結果について、定量的に取りまとめると聞いており、これについては、客観的な評価を行って頂けると考えている。

以上

 
 
最終更新日:2008年3月18日
経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
Copyright Ministry of Economy, Trade and Industry. All Rights Reserved.