経済産業省
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消費経済審議会製品安全部会‐議事要旨

日時:平成21年12月15日(火曜日)15時~17時
場所:経済産業省本館2階2西8共用会議室

出席者

向殿部会長、青山委員、小豆澤委員、天野委員、井上委員、今井委員、岩崎委員、大河内委員、菊池委員、櫻橋委員、長澤委員、長田委員、野坂委員、広重委員、牧野委員、升田委員、若井委員、和田委員

議題

  1. 「家庭用の圧力なべ及び圧力がま」及び「乗車用ヘルメット」の技術基準改正について
  2. 子供のライター使用による事故の防止を図るため、消費生活用製品安全法での安全規制の対象化について

議事概要

委員から出された主な意見は以下のとおり。

議題1について

圧力なべについて

  • 予見される誤使用というのはあくまでも製品の企画の段階でカバーすべき。
  • 圧力なべは普通の鍋と違うため、使い始めのときは取扱説明書を読むと思うが、使っているとだんだん慣れてきて、ウッカリという誤使用が生じるのではないかと思う。最初からわからなくて誤使用してしまうのではないのではないか。
  • 事故等の件数が思ったより少ない。もっとあるのでは。

乗車用ヘルメットについて

  • 75Rの規制が外れることについて、どのように安全性を担保するのか。

議題2について

  • 市場における日本喫煙具協会の会員のシェアは50%で、かつ日本国内生産がほぼゼロということは、海外製品でも協会が扱っているものもあり、日本のメーカーは生産から撤退しているということか。
  • 国際規格では、子供は必ず使えないことが前提なのか。
  • 取扱説明書をライターに付けても読む人はまずいない。子供と親に対する消費者教育も必要では。
  • 欧米にはチャイルドレジスタンス機能の付いていないライターは全く入らない状態と考えて良いか。
  • 小さい幼児が、誰かが思いがけないところに置いてしまったもので、命を落としたりしないようにということが大切。
  • 対象とする範囲について、お線香や花火に火を付ける先が長くなっているものについても同様な機能が付いていた方が良いと思う。
  • 欧米で規制をする前後で事故の発生率がどれくらい変わったのか。
  • 火災だけでなく、火傷も危ない。
  • 欧米で効果が上がっているが、これまで日本では欧米の先進的な事例を把握していたのか。
  • 事故情報の一元化で、ぜひ消防の情報が入るように努力をしていただきたい。

その他

  • 電動車いすは、ある程度習熟することが必要だが、免許が必要だというところまでは、なかなか合意がとれないため、最初の時点で製品の特性を十分に認識するような義務づけをするか検討してもらいたい。

お問い合わせ先

経済産業省商務流通グループ製品安全課
TEL:03-3501-1512
FAX:03-3501-6201

 
 
最終更新日:2010年1月18日
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