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審議会・研究会

独立行政法人評価委員会原子力安全基盤機構部会(第3回) 議事要旨

 

原子力安全・保安院

企画調整課独立行政法人設立準備室

 

1.日時:平成15年9月1日(月)9:30~11:30

 

2.場所:経済産業省別館5階532会議室

 

3.出席者:

秋山部会長、飯塚委員、遠藤委員、北村委員、班目委員、
和気委員

 

4.議題:

(1)独立行政法人原子力安全基盤機構の中期目標(案)の変更について

(2)独立行政法人原子力安全基盤機構の中期計画(案)について

(3)独立行政法人原子力安全基盤機構の評価基準(案)の変更について

(4)独立行政法人原子力安全基盤機構の業務方法書(案)について

(5)独立行政法人原子力安全基盤機構の役員報酬規程(案)及び役員退職手当規程(案)について

(6)その他

 

5.議事概要:

(1)議題(1)について

事務局から中期目標(案)について7月7日に開催された評価委員会での指摘を踏まえた修文案と経費削減目標の追加に関する修文案について説明。

質疑応答の後、修文案を評価委員会にかけることについて了承された。主な意見は以下の通り。

○中期目標(案)の中に10%削減という数値目標を入れるということか。

←予算に関するシーリング閣議において、中期目標期間中に一般管理費などについて1~2割の削減を行うことが決定されたことを受けたもの。

 

○評価のことを考えると質の部分についても測れるようなものとすることが必要ではないか。

 

(2)議題(2)について

事務局から中期計画(案)について説明を行った後、質疑応答を行った。

委員からの意見を踏まえて中期計画(案)を修文し、評価委員会にかけることについて了承。主な意見は以下の通り。

○新しくできた安全管理審査については実施のための具体的な着目点等について書くべき。既存事業については詳細に書かれており全体的にバランスが悪い。具体的な対応等が固まった段階で、このあたり見直ししてはどうか。

←安全管理審査に対する取組み等についての記述を加えることとする。

 

○目標に対する計画が現時点で具体的に書けないならば目標を再掲するのではなく中期計画具体化のためにとるプロセスを規定することが必要ではないか。それが明確となっていない。

 

○国民に対する説明責任とか、国民の信頼回復とかに対する成果の評価については数値化しづらくこれを評価しなければならないとなると、どのようにすべきか。また、何でもかんでも数値化して足し算して割るというわけにもいかず、このあたり評価する時の道具立てを考えておくことが重要。

 

(3)議題(3)について

事務局から評価基準(案)の修文について説明を行った後、質疑応答を行った。質疑応答後、修文案を評価委員会にかけることについて了承された。

主な意見は以下の通り。

○評価のための計画が方法を予め持つべきではないか。また、実際に行った業務等がしかるべきものになっているかを評価するため、体系的、定格的評価というものを考えてはどうか。これにより中期目標・中期計画の抜けやダブりが見えてくる。

 

(4)議題(4)について

事務局から、業務方法書(案)について説明を行い了承された。

 

(5)議題(5)について

事務局から、役員報酬規程(案)及び役員退職手当規程(案)について説明を行った後、質疑応答を行った。質疑応答の後、評価委員会にかけることについて了承された。主な意見は以下の通り。

○役員は何人か。

←理事長1名、理事3名、監事2名です。

 

○業績給に対応する機構の業績評価は3段階だが、もっと幅が大きいところはあるのか。

←独法の性格により業務を着実に行うべきものと卓越した研究成果等を目指すべきもの等があり、後者のような独法では5段階評価をとっている。
 

○手数料収入とは、具体的に何か。

←検査関係の手数料で新たに行うこととなった定期安全管理審査やこれまで指定検査機関が行ってきた検査等に係るもので具体的には、中期計画の6ページのA.3に記載されるもの。

 

(6)議題(6)について

今後の評価委員会等の日程について事務局から連絡。


                    

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最終更新日:2004.04.01
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