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審議会・研究会

産業構造審議会環境部会産業と環境小委員会、化学・バイオ部会リスク管理小委員会産業環境リスク対策合同ワーキンググループ(第1回)  議事要旨

日時:平成17年6月1日(水)10:00~12:00

場所:経済産業省第1~3共用会議室

出席委員:中西座長、池田委員、伊藤委員、指宿委員、岩崎委員、内山委員、栗本委員、篠原委員、高橋委員、辰巳委員、田保委員、土井委員、中村委員、西村委員、原田代理(二瓶委員)、野中代理(御園生委員)、吉田委員

議題:

  1. 会議等の公開について
  2. ワーキンググループの設置について
  3. VOC排出抑制に係る自主的取組について
  4. 有害大気汚染物質に係る自主管理について
  5. 今後の進め方について
  6. その他

議事要旨:

  1. 会議等の公開について

    事務局から、当ワーキンググループを原則、公開とする旨の説明を行い、原案どおり了承された。

  2. ワーキンググループの設置について

    事務局から、当ワーキンググループの設置の趣旨等について説明した。

  3. VOC排出抑制に係る自主的取組について

    事務局から、揮発性有機化合物(VOC)排出抑制対策の枠組み、VOC排出削減に係る自主的取組の促進のための諸施策、VOCの排出削減に係る自主的取組にあたり考慮されるべき事項に関する考え方等について説明した。

    委員からの主なコメントは、以下のとおり。

    • VOCから二次的に浮遊粒子状物質及びオキシダントが発生すると言われているが、その因果関係は明らかではない。この関係を明確にしていく必要がある。
    • VOCには有害大気汚染物質が含まれており、VOCを削減すれば結果的に有害大気汚染物質も削減されるという副次的な効果も期待できるが、今回の主旨は、あくまで浮遊粒子状物質及びオキシダントを低減するために行うものであるということを認識すべき。
    • 業界団体に参加していない中小企業を取り込んでいく工夫が必要である。
    • 業界によっては、既に対策を実施しているところもある。業界ごとのVOC削減目標を設定する際には、こうした業界の事情を勘案することが必要である。
    • 中小企業向けの施策が必要であり、そのための情報発信の視点が重要。
  4. 有害大気汚染物質に係る自主管理について

    事務局から、有害大気汚染物質に係る自主管理の状況、今後のフォローアップ等について説明した。

  5. 今後の進め方について

    事務局から、当ワーキンググループの審議スケジュールについて説明し、原案どおり了承された。

以上

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最終更新日:2005.06.06
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