経済産業省
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産業構造審議会 環境部会 地球環境小委員会 将来枠組み検討専門委員会(第11回)‐議事要旨

日時:平成17年10月19日(水曜日)10時00分~12時15分
場所:経済産業省本館17階国際会議室

出席委員

石谷委員長、青柳委員(西村代理)、和泉委員、大澤委員、甲斐沼委員、工藤委員、佐藤委員、杉山(大)委員、杉山(美)委員、添谷委員、高村委員、友田委員、福岡委員、松橋委員、村瀬委員、山田委員(岡崎代理)、山口(耕)委員、山地委員、吉田委員

議題

  • 革新的技術の開発・普及について

議事概要

資料に基づき、事務局から説明後、質疑応答が行われた。質疑応答の概要は以下の通り。

  • 将来枠組みの検討において、革新的技術の開発・普及の重要性について共有。
  • 既存技術の普及の障害について検討を行うことも必要。革新的技術は重要だが、限られた財源の中で投資をする訳だから、安価な既存技術の普及の障害とならないような枠組みにする必要がある。その際には、社会全体の効用の増大という視点から議論すべき。
  • 2050年、2100年に有効な技術を見通すのは困難だが、ロードマップとして長期的な視点を持つことは重要。同時に、日本にとって有益な技術は何か見極める必要がある。
  • 次世代原子力、炭素隔離は、コスト高なので、国際的な枠組みが必要。民間の技術が重要だが政府からの支援は不可欠。
  • トップランナー方式はデマンド・プルとしてそれなりに成果を上げている好例。太陽光発電の例でも、デマンド・プルとテクノロジー・プッシュの組み合わせがうまく機能している。
  • 革新的技術の開発にあたっては、業種によってデマンド・プル、テクノロジー・プッシュのどちらが有用か細かく見極める必要がある。R&Dの支援だけ欲しい、補助金はいらないなど業種毎に事情が異なっている場合がある。デマンド・プルとテクノロジー・プッシュの最適なミックスが必要。

以上

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お問合せ先

産業技術環境局 環境経済室

 
 
最終更新日:2005年10月20日
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