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産業構造審議会産業技術分科会研究開発小委員会革新的温暖化対策技術フォローアップワーキンググループ(第1回)‐議事要旨

日時:平成16年2月6日(金曜日)10時00分~12時00分
場所:経済産業省別館513共用会議室

出席者

西尾座長、岡崎委員、小川委員、高橋委員、前田委員、守富委員、和気委員

議題

  1. 本WG設置の趣旨について
  2. 本WGの公開について
  3. 地球温暖化対策推進大綱見直しについて
  4. 本WGでのフォローアップ作業方針について

議事概要

議論の主な概要は下記のとおり。

本WGの検討事項について

  • 2010年大綱目標のフォローアップ作業と2030年までの長期技術課題の検討については、 本WGでは2010年に向けた対応が中心であるが、第2約束期間についても今後国際的に議論されていくので、長期的観点も重視していく。
  • 技術の経済性見通しについて、技術開発についてはプラス(シナジー効果等)とマイナスの副次的効果があり、 マイナス面のリスクも検討するべきである。
  • 市場導入については既存技術のリプレイスの時期を考慮する必要がある。
  • エネルギー消費原単位が下がっても、利便性が高く使用頻度が増加することにより増エネになることはないのか。
  • 技術開発だけではなく、社会受容性、周辺環境で導入可能か決まる場合がある。
  • 前回のWG中間報告でも述べられているが、1.導入施策、2.長期的観点、3.システム化の観点が重要と考えている。
  • いくつかの技術の組み合わせが大きな効果を生むことが期待されるので、その検討について取り組んでほしい。
  • 革新技術でも導入段階では当然、革新ではなくなる。2010年に近づくほど検討が難しくなるので、 2030年を見据えた長期的技術課題の方がより発展的な議論ができるのではないか。

その他

事務局より、第2回会合は個別の技術開発の内容に踏み込んで詳細な検討を行うことから、 非公開にて開催したい旨提案があり、座長の了承を受けた。

以上

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お問合せ先

産業技術環境局 研究開発課

 
 
最終更新日:2004年4月1日
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