経済産業省
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独立行政法人評価委員会産業技術総合研究所部会(第22回)-議事要旨

日時:平成22年2月18日(木)14:00~15:15
場所:別館8階827会議室

出席者

委員:
木村部会長、谷川委員、手柴委員、室伏委員
経済省:
西本審議官、吉村技術振興課長、一ノ瀬産総研室長 他

議題

  1. 独立行政法人産業技術総合研究所の第3期中期目標(案)について
  2. その他

議事概要

独立行政法人産業技術総合研究所の第3期中期目標(案)について

事務局
  • 資料1-1、1-2に沿って説明。
各委員より、中期目標(案)で指示されている内容については、原案で問題なしとの結論になった。
一方で、今後作成される中期計画には、より詳細な取り組み事項として、次のような内容が盛り込まれることを期待するという意見が出された。
委員
  • 日本は国際標準の専門家の層が薄いので、専門家の派遣の拡大だけでなく、「専門家の育成」も考えるべき。
  • 購入した機器がきちんと使われており、それによって、成果が得られているかどうかという点も重要なので、「保有設備の利用実態の把握」について記述して欲しい。
  • 外部評価では限界があるため、産総研が評価部で行っている内部評価の充実も謳うべき。
  • 個人評価を如何に処遇に反映していくかについても記述して欲しい。
委員
  • グリーン・イノベーション、ライフ・イノベーションはまさに産総研が行っているミッションそのもの。これまでにも実績があり、これを発展させるということをアピールして欲しい。
  • 一般市民に対する広報へも取り組むものと期待する。オープンラボは専門家や興味を持っている人しかこないので、一般の人も対象にした広報にもっと取り組むべき。例えば地域センターを利用して広報を行うなど。
委員
  • 独法を取り巻く厳しい環境を踏まえて今後の計画をたてるべき。具体的には、前中期計画からの進展がわかるような記述がよい。その他、大学・企業との違いや国の研究所の役割が鮮明にわかるようなものであって欲しい。産総研の特色は、橋渡しである。
  • 中期目標の別表では産総研で行っている研究が並んでいるが、中期計画ではより具体的に分野横断的な研究テーマや、研究所同士が協力して課題を解決するようなテーマがあっても良いだろう。その他、サービスイノベーションを推進するテーマなども期待する。
部会長
  • 頂いた意見については、中期計画を見据えながら適宜事務局と検討したい。
  • 中期計画を策定する際には、明確なアウトプットが示されるべきだろう。
各委員
  • 異議なし。

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技術振興課産業技術総合研究所室
電話:03-3501-1778

 
 
最終更新日:2010年2月24日
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