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原子力安全・保安院
放射性廃棄物規制課
1.日時:平成16年4月20日(火)15:00〜17:00
2.場所:経済産業省別館5階526共用会議室
3.出席者:
石榑委員長、阿部委員、井川委員、岡田委員、織原委員、
川上委員、小佐古委員、嶋田委員、長崎委員、満木委員、
松田委員
4.議題
(1)低レベル放射性廃棄物等安全ワーキンググループにおける検討結果について
(2)その他
5.議事概要
(1)委員の紹介
委員長より、村上原子力安全・保安部会長の指名により、当小委員会に嶋田委員が新たに委員として指名された旨、また、委員長の指名により、同小委員会の下に設置されたワーキンググループのうち、地層処分技術ワーキンググループに嶋田委員、低レベル放射性廃棄物等安全ワーキンググループに石榑委員及び嶋田委員が新たに委員として指名された旨の説明がなされた。
(2)低レベル放射性廃棄物等安全ワーキンググループにおける検討結果について
事務局から「原子力施設におけるクリアランス制度の整備について[検討結果のとりまとめ]」について説明がなされた。
委員からの主な意見等の概要は以下のとおり。
・クリアランスという用語は、一般に馴染みがなく分かりやすい用語にした方がよいのではないか。
・廃棄物安全小委員会の報告書の取りまとめに当たっては、特にクリアランスレベル検認に係る技術的事項の部分について、国民が理解しやすいように分かりやすい説明を加えるべきではないか。
・クリアランスレベル検認に違反した場合の罰則の適用についても検討すべきではないか。
・表面汚染密度から放射性核種濃度への換算に関する取扱いについては、民間規格の活用を含め、引き続き議論が必要ではないか。
・表面汚染密度から放射性核種濃度への換算については、予め一般的に決めてしまうより、国の第一段階での関与の際にケースバイケースで判断する方がよいのではないか。
・クリアランスレベルについて原子力安全委員会の議論の結果を用いるという考えは適切である。
・国の関与については、将来は別として実績を積むまでの間は、二段階方式が望ましいのではないか。・社会的受容促進のため、クリアランスされた物を受け入れる側の気持ちに立って、事業者の責任等に関する記述を充実すべきではないか。
(3)その他
特になし。
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