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審議会・研究会

日本工業標準調査会標準部会(第18回) 議事要旨

1 日 時:平成16年4月20日(火)10:00 – 12:00

2 場 所:経済産業省1120共用会議室 別館11階

3 出席者:二瓶部会長、有川委員、飯塚委員、岩井委員(代理)、佐野委員、田中委員(代理)、富田委員、樋口和雄委員、樋口世喜夫委員、前原委員、宮入委員、若井委員

4 議 題:

4.1 第16回議事録案の確認
4.2 国際標準化活動基盤強化アクションプラン策定について
4.3 平成16年度環境JISの策定促進のアクションプログラムについて
4.4 専門委員会に属すべき者の指名について
4.5 工業標準化審議計画について
4.6 その他(次回開催等)

5 議事概要:

5.1 第16回議事録案の確認
 事務局から、資料1に基づき第16回議事録案の要旨説明があり、異議なく了承された。

5.2 国際標準化活動基盤強化アクションプラン策定について
 事務局から、資料2-1及び2-2に基づき、国際標準化活動基盤強化アクションプランの概要(課題、支援体制、各当事者に期待される役割、分野別国際標準化戦略、これからの具体的展開等)について説明があり、以下のとおりの質疑応答等がなされた。
 また、追加意見がある場合は、4月27日(火)までに事務局までご連絡いただくこととされ、それらの意見等を踏まえて次回部会で国際標準化活動基盤強化アクションプランをとりまとめることとされた。

主な意見は以下のとおり。
・ 27の分野でISO/IECの活動を全てカバーしているのか。ISO/TC176等マネジメントシステム規格についてはどうか。
・ 現在、TC176国内委員会ではADR(裁判外紛争処理)についても対応することとなっているが、同委員会は品質システム関係者が多いため、今後は、消費者の観点から検討できる場を設けた方がよいのではないか。
・ 産業界の役割分担の記載に比べて、消費者の意見を反映させるとの文言が少ない。規格は消費者のためにもあるということを常に忘れないようにしていただきたい。
・ 3年前にTMBで、消費者の場を作ろうとの意見が出たが、実現していない。①高齢者・障害者については、JISCに環境分野のような横割りの専門委員会を作って対応すべきではないか。②また、産業界の国際標準化活動を支援する(財)日本規格協会(JSA)「支援センター」構想については、CSR等、既に取り組んでいるものもあり、積極的に進めていただきたい。関係団体における国際規格作成・提案等にあたっても協力したい。
・ 人材については、仕事の内容によってその役割が異なる。どの役割の人材を想定しているのか。理想的なプロファイルを描くべきではないか。
 また、「国際標準化の専門家育成」とあるが、「国際」をつける必要があるのか。国際標準を担う団体とJISを担う団体は同じにするべきと考える。
・ 可能な範囲で入れていただきたいのであるが、国と産業界との役割において、国が環境基盤整備を行うことは当然であり、更に「この役割が重要となってきている」という前提記載があるべきではないか。
 また、日系現地企業との連携が記載されているが、現在、ISOで実施されつつあるtwinning制度を活用した我が国の国際標準化活動の強化についても言及してはどうか。
・ 強制法令等の技術基準と任意標準との連携、複数省庁間にまたがる分野における連携を図ってほしい。分野別アクションプランではその点が抜けているのではないか。

5.3 平成16年度環境JISの策定促進のアクションプランについて
 事務局から、資料3に基づき、3月開催の環境・資源循環専門委員会において改定した環境JISの策定促進のアクションプランについて報告がなされた。

5.4 専門委員会に属すべき者の指名について
 事務局から、資料4に基づき変更の候補とする委員の説明があり、異議なく指名された。

5.5 工業標準化審議計画について
 事務局から、資料5に基づき平成16年度の工業標準化審議計画に載せる日本工業規格等の説明があり、専門委員会への付託等について異議なく了承された。
 なお、年度審議計画は、次回標準部会で審議することとされた。

5.6 その他
(1)次回の開催について
 次回標準部会は、5月下旬又は6月上旬に開催することとされ、改めて日程を調整することとされた。

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最終更新日:2004.05.07
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