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審議会・研究会

総合資源エネルギー調査会 原子力安全・保安部会廃棄物安全小委員会(第11回)  議事要旨

原子力安全・保安院

放射性廃棄物規制課

 

1.日時:平成16年6月4日(金)15:00〜17:00

 

2.場所:経済産業省別館11階1120共用会議室

 

3.出席者:

石榑委員長、阿部委員、岡田委員、織原委員、川上委員、
小佐古委員、斎藤委員、登坂委員、満木委員、松田委員、
山内委員

 

4.議題

(1)クリアランス制度の検討について

(2)その他

 

5.議事概要

(1)クリアランス制度の検討について

事務局から、前回小委員会の議論を踏まえ整理した「クリアランス制度に関する主な論点について」及び「クリアランスされた物の取扱いについて」について説明があった。

続いて、事務局から、当小委員会の報告書案として用意された「原子力施設におけるクリアランス制度の整備について(案)」について説明があった。

委員からの主な意見等の概要は以下のとおり。

・国による二段階のチェックを行うとともに、制度への信頼感を高めるには、当分の間、処分、再生利用の際の最初の搬出先について事業者が把握・記録しておくことは適当である。

・報告書案の「5.クリアランスレベル検認制度の運用に当たっての留意事項」の目的を明確にするため、例えば、「クリアランス制度が定着するために」といった副題を入れたらどうか。

・報告書案28ページに「当分の間」とあるが、制度が社会に定着するまでの間と考えると、そのような表現としてはどうか。

・報告書案28ページに「第一次的な範囲」とあるが、分かりにくいので、適切な言葉を考えた方がよいのではないか。

・報告書案において「第一次的な範囲」は原子力安全委員会「主な原子炉施設におけるクリアランスレベル検認のあり方について」の表現を使用しているが、クリアランスされたものを最初に受け取るところまでは記録するとの意であれば、最初の搬出先ではどうか。

・放射性廃棄物でない廃棄物とクリアランスされた物の規制上の違いについて誤解のない表現にすべきではないか。

 

審議の結果、「原子力施設におけるクリアランス制度の整備について(案)」については、今回の審議を踏まえた修正を委員長に一任することとし、同報告書案は、近日中にパブリックコメントの募集を行うことが確認された。

 

(2)その他

特になし。


 

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