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審議会・研究会

産業構造審議会環境部会地球環境小委員会
将来枠組み検討専門委員会(第7回) 議事要旨

  1. 日時:2004年8月30日(月)16時〜18時


  2. 場所:経済産業省 本館17階 国際会議室


  3. 出席者:石谷委員長、青柳委員、和泉委員、大澤委員、小谷委員、笹之内委員、杉山(美)委員、添谷委員、友田委員、初鹿委員、本田委員、椋田委員、山口(耕)委員、吉田委員


  4. 議題
    (1)途上国に関する論点について
    (2)産業構造審議会環境部会地球環境小委員会将来枠組み検討専門委員会中間とりまとめ骨子案について

  5. 議事要旨
     資料に基づく事務局からの説明後、各委員及び関係省庁より、質疑応答がなされた。その概要は以下の通り。

    途上国に関する論点について

    ○途上国問題と絡めた適応策は、COP10をはじめ今後の国際会議で、一つの大きな焦点となると見られる。適応の性格、考え方を踏まえて、緩和策とのリンケージなど、今後の知見の蓄積と合わせて、注視していくべきものである。
    ○中国については、この数年間の石炭生産の急拡大によるCO2の年排出増分量だけで、日本の年CO2総排出量に達する程との事実が紹介され、その対策が急務であるとの認識を共有した。

    中間とりまとめ骨子案について

    ○骨子案は、気候政策を巡る現状の国際情勢、科学的知見を踏まえて、我が国の将来枠組に対する取組や主張など、適正に整理された内容構成であるとして、各委員より評価された。
    ○しかしながら、多くの内容が網羅的に記述されているため、我が国として重視すべきコミットや主張が、今一歩明白でないのでは、との意見も出された。
    ○さらに、今回の骨子案で、コミットの対象となる個々の技術や事例をどこまで明記するか、経済成長との関係をどう整理するか、など構成面を含めて、更に検討するべきとの意見があった。
    ○また第2約束期間内容を主張するにあたり、全体として何を目指すのかというポジションを明記すること、プレッジアンドレビューなど同様の交渉が行われた京都会議での経験を生かすことなど
    が、委員より要望された。

    事務局より

    ○本日のとりまとめ骨子案は、次期枠組に対し、我が国からの主張として、国際的な議論や技術の可能性も勘案し、実効性を重視して作成したものであり、今後、委員の意見を反映して、構成面な
    ども含め、内容を検討していきたい、とした。


以上

 

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