日本工業標準調査会標準部会産業機械技術専門委員会(第25回) 議事要旨
日時:平成20年3月12日(金)10:00~11:25
場所:経済産業省別館5階第532共用会議室
議題
- 前回議事録の確認
- 工業標準制定案の審議
- 日本工業規格改正案の審議
- その他(平成20年度国際標準化アクションプランについて)
委員出席者(順不同、敬称略)
小林委員長、大地委員、大湯委員、吉良委員、竹内委員(宮川代理)、手塚委員(往岸代理)、平野(良)委員(仁木代理)、平野(正)委員、福永委員、山崎委員、山名委員
議事
1.前回議事録の確認
事務局から、前回議事録(第24回)について資料1をもとに説明を行い、議事録案は承認された。(誤字は修正する。)
2.工業標準制定案の審議
- 機械類の安全性-安全関連の電気・電子・プログラマブル電子制御システムの機能安全
資料2を用いて説明がされた。機械安全の体系との関係、機器の二重化について質問があった。規格案については案の通り了承された。
- クリーンルーム運転における管理及び清浄化
資料3を用いて説明がされた。規格案については案の通り了承された。
- 圧縮空気-第7部:微生物汚染物質含有量の試験方法
資料4を用いて説明がなされた。使用するスリットサンプラ、培地の規定について質問があった。規格案については案の通り了承された。
- 圧縮空気-第8部:質量濃度による固体粒子含有量の試験方法
資料5を用いて説明がなされた。ISO規格からの修正点について確認、質問がなされた。規格案については案の通り了承された。
- 圧縮空気-第9部:質量濃度による水分含有量の試験方法
資料6を用いて説明がなされた。二種選択可能となっている水分含有量の試験方法について、使い分けの考え方が確認された。規格案については案の通り了承された。
また、第7部から第9部を通して、微生物試験法のような特殊な技術の専門家の意見の取り込み体制について確認された。
3.日本工業規格改正案の審議
- JIS B 8664
資料7を用いて説明がなされた。ISOの改正年度とJISの改正年度のずれについて質問がなされた。規格案については案の通り了承された。
- JIS B 8397-1
資料8を用いて説明がなされた。規格案については案の通り了承された。
- JIS B 8397-2
資料9を用いて説明がなされた。量記号添字の角度の数値の記載法について確認されたが、ISOの記載との整合を優先した。規格案については案の通り了承された。
- JIS B 8472
資料10を用いて説明がなされた。説明に際して、説明資料が一部修正された。電気絶縁部の耐熱クラスの区分変更の影響について確認された。規格案については案の通り了承された。
- JIS B 8342
資料11を用いて説明がなされた。規格案については案の通り了承された。
4.その他(平成20年度国際標準化アクションプランについて)
会議開催にあたり、委員に配布した資料12をもとに、本議題について審議することを委員に了承を求め、了承されたことからその他審議事項として認められ、審議された。
事務局から、資料12をもとに、アクションプラン見直しの趣旨等について説明された。国際標準化アクションプランの目標数値に対する現況について確認された。誤記を修正し、産業機械技術分野における平成20年度国際標準化アクションプランは承認された。
次回開催は、2008年6月を目処に対面会議を開催する。事務局より日程調整する。
配付資料
- 議事次第
- 資料1 第24回議事要旨
- 資料2~資料6 工業標準の制定に関する調査審議報告書及び原案
- 資料2 機械類の安全性-安全関連の電気・電子・プログラマブル電子制御システムの機能安全
- 資料3 クリーンルーム運転における管理及び清浄化
- 資料4 圧縮空気-第7部:微生物汚染物質含有量の試験方法
- 資料5 圧縮空気-第8部:質量濃度による固体粒子含有量の試験方法
- 資料6 圧縮空気-第9部:質量濃度による水分含有量の試験方法
- 資料7~資料11 日本工業規格の改正に関する調査審議報告書及び原案
- 資料7 B8664/油圧-減圧弁、シーケンス弁、アンロード弁、絞り弁及びチェック弁-取付面
- 資料8 B8397-1/油圧-モータ特性の決定方法-第1部:一定低速及び一定圧力条件
- 資料9 B8397-2/油圧-モータ特性の決定方法-第2部:起動特性
- 資料10 B8472/蒸気用電磁弁
- 資料11 B8342/小形往復空気圧縮機
- 資料12「17.産業機械技術分野における国際標準化アクションプラン(案)」
- 資料12-1 清書版
- 資料12-2 見え消し版
以上
