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審議会・研究会

独立行政法人評価委員会工業所有権情報・研修館分科会(第5回)  議事録

日時:平成14年6月17日(月)10:30~12:30

場所:特許庁特別会議室(特許庁庁舎16階)

出席者:

分科会長 三輪眞木子(メディア教育開発センター教授)
委員 生方眞哉(株式会社生方製作所代表取締役社長)
北村行孝(読売新聞社論説委員)
早川眞一郎(東北大学大学院法学研究科教授)
松田嘉夫(弁理士)
事務局 (特許庁)
平井総務部長、澁谷総務課長、戸高総務課調整班長
(独立行政法人工業所有権総合情報館)
藤原理事長、藏持理事、大塩総務部長、石川総務部長代理

議題:

  1. 評価委員会の開催日程について
  2. 独立行政法人工業所有権総合情報館の平成13年度財務諸表について
  3. 独立行政法人工業所有権総合情報館の平成13年度業務実績評価について

配付資料:

資料1 出席者名簿
資料2 独立行政法人評価委員会と同分科会の役割分担について
資料3 平成13年度財務諸表等
資料4-1 平成13年度工業所有権総合情報館業務実績評価表(案)
資料4-2 総合評価に関する各委員のコメント
資料5 評価項目の採点状況及び評価集計結果
参考資料1 各事業年度に係る業務の実績に関する評価について
参考資料2 政策評価・独立行政法人評価委員会における独立行政法人評価に関する運営について

議事内容:

(冒頭挨拶)平井特許庁総務部長より挨拶。

【澁谷総務課長】
本日の議題は、初めての年度である独立行政法人工業所有権総合情報館の平成13年度の事業が終了したことで、これを評価するというのがテーマであります。対象としては、2つあります。まず財務諸表については、本分科会の議決でありまして、本委員会にはこれを報告する。その議決事項が第一であります。第二は、平成13年度の実績評価に係わるものであります。本日の分科会におきまして評価しますが、評価は本委員会の役割でもありますので、本分科会としては、本委員会で意見を述べるというのが位置付けであります。本委員会は7月9日に行われるわけですが、それに向けて、今申し上げた2つの審議事項とすることでございます。
【三輪分科会長】
それではこれから議事に入りたいと思います。本日は、独立行政法人工業所有権総合情報館の平成13年度財務諸表と平成13年度業務実績の評価について、分科会として最終的な審議をするという重要な会合でございます。特に、平成13年度の情報館の業務実績評価については、分科会としての評価を、既に皆様に評価をいただいた素案を基に本日評価を取りまとめ、その結果を7月9日に開催される独立行政法人評価委員会に分科会として取りまとめた意見として報告いたします。その委員会で工業所有権情報館の業績評価を審議決定することになっております。委員の皆様の積極的なご議論をお願いしたいと思います。

(1)評価委員会の開催日程について

事務局戸高特許庁総務課調整班長より、独立行政法人評価委員会と分科会の役割分担、今後の評価委員会の開催日程について説明。

【事務局】
資料2をご覧ください。独立行政法人評価委員会と分科会の役割分担は、資料2のとおり決められております。具体的には、各年度の業績評価については、分科会は評価委員会に対し意見を述べ、評価委員会はその意見について議決をする。財務諸表については分科会が議決を行い、評価委員会が分科会から報告を受けるということになっております。実際のスケジュールといたしましては、6月27日の第6回評価委員会において5法人全部の財務諸表について提出される予定ですが、情報館の実際の報告については7月9日に開催予定の第7回評価委員会において行われる予定です。また、業績評価については、7月9日の第7回評価委員会において本日の分科会として取りまとめた評価を評価委員会が報告を受け、議決を行うという進め方になります。なお、本日の分科会から評価委員会までの手続きといたしましては、分科会として取りまとめた業務評価と財務諸表をあわせて本委員に送付し、各委員は評価委員会までに評価に関する質問事項を分科会長に送付いたしまして、質問に対する回答を評価委員会当日に行う予定で考えております。
【三輪分科会長】
どうもありがとうございました。今の点についてはよろしいでしょうか。
「全員了承」

(2)独立行政法人工業所有権総合情報館の平成13年度財務諸表について

事務局工業所有権総合情報館石川総務部長代理より説明の後、質疑が行われ、分科会として平成13年度財務諸表を承認した。

【三輪分科会長】
只今の御説明に関しまして、御意見、御質問がありましたらお願いいたします。
【松田委員】
行政サービス実施コスト計算書の機会費用ですが、これは実際支払っていないけれども、コスト計算上行ったということだとすると、基本的なことで恐縮ですが、行政サービス実施コスト計算書の計算結果は、損益計算書上の金額にどのように現れてくるとかをお尋ねしたい。
【事務局】
行政サービス実施コスト計算書と損益計算書の金額の対応関係は、業務費用の項目に対応しておりまして、この計算書自体は、費用として想定される項目について仮定計算を含めて示したものとなっております。
【三輪分科会長】
私の方から1点質問させていただいてよろしいでしょうか。前もってこの資料を見させてただいての感想としてですが、決算報告書のところの支出を見るとかなり節約できている。初年度と言うことで、業務の効率化に努められた結果、大きな節約ができたことは、それ自体はよくやっていると考えているのですけれど、5年間の中期計画のなかで、予算を立てて、実際に業務を行った結果、この結果が出たわけですから、この決算によってこれだけの予算があれば、どれだけの成果が上げられるかといった点で、この決算の結果は平成14年度の予算にどのように反映させて行かれるのか、その辺りのお考えがあれば伺いたい。
【事務局】
運営費交付金の14年度予算は、13年度と同程度の約54億円を計上しております。その範囲内で執行することになりますので、13年度と同じ事業を実施して、同じアウトプットを上げるということであれば、同じような結果として5億円から6億円の残が生じると思っておりますが、それぞれの事業の更なる拡充に努めまして成果を上げようと考えております。
【三輪分科会長】
予算金額上は、だいたい13年度とほぼ同じ配分で実施して行こうということですか。
【事務局】
そのとおりです。
【三輪分科会長】
他に何か御質問、御意見はありませんでしょうか。特にございませんようでしたら、財務諸表についての議決を進めさせていただこうと思いますがよろしいですか。以上御報告いただいたことで承認ということでよろしいでしょうか。
「異議なし、承認。」

(3)独立行政法人工業所有権総合情報館の平成13年度業務実績評価について

各委員による評価結果について、事務局戸高特許庁総務課調整班長より、各項目に関する採点を集計したところ平均ではAからCの3段階のうちAに近いB評定であること、及び各委員からのコメントを紹介しつつ報告を行った。これを受け、三輪分科会長より、業務実績の評価方法、評価の採点方法等について各委員から感想を求めた上で、最終的に分科会としては各委員のコメント及び採点結果を基に、総合評価を取りまとめることで了承された。

各委員から以下の意見等が寄せられ、三輪分科会長からは、今後開催される評価委員会において本日の御意見も紹介する旨報告を行った。

【三輪分科会長】
只今、事務局から皆様にご記入いただいた評価表もあわせて、説明をいただきましたけれども、各委員の皆様から御意見、御質問をいただきたいと思います。特に、今年度は初年度ということもありまして、評価方法とか、評価指標とか、あるいは指標の中での点の配分といったようなことについても手探りで試行錯誤で行ってきた事情もあります。その辺りも含めて、実際に評価をされた立場から評価の方法、コメントで感想がありましたら、伺いたいと思います。
【松田委員】
評価の感想として、第1点は、初年度ということで踏み込んだ評価がしにくいという点があった。本年度の実績を重くみて高く評価する考え方もあるし、前年度実績がないからある程度割り引いて評価する考え方もあるので、どうしても誤差の大きいものになる。ですから、本年度の結果が仮にAという部分が出ても、手放しで評価して良いものではないし、逆に仮にBとかCが出ても極端に悪いと見ることもできないということで、そうした見方をして、次年度以降につながるような、評価の仕方を考えていかなければならない。本年度の評価は、ある程度、誤差のあるものと考えた方がよいと思う。第2点は、評価の採点で、小数点以下の点は、非常に付けにくい。2点満点のもので、ややもの足りないと思ったら、1.5点を付ける人もいるし、半分の1点にしてしまう人もいるかも知れない。小数点以下の採点の付け方は、もう少し客観性を保てるように、やや不満は1.5とか何か指標を与えていただくとよいように感じました。
【三輪分科会長】
全体の点の配分の仕方については、何か御意見はありましたか。
【松田委員】
点の配分については、適正と思います。
【早川委員】
今回は初めてということで、手探り状態で評価しましたので、わからないことだらけだったのですが、感想をちょっとだけ述べさせていただきます。1つは、評価のための資料ですが、頂いた資料をみて判断する中で、かなり詳細に記述されているので、概ねのところわかるが、実績について少し皮肉な言い方をすれば、いいことしか書いていないと言った気がしないでもない。正直言って、業務について非常に正確に把握している訳ではないので、「これが抜けている、あれが抜けている」といったことでは、おそらくちゃんとは気づかないだろうと思う。無い物ねだりかも知れないが、どういった点が、なお改善の余地があるところなのかヒントになるような資料も何らかの形で頂けるとよいなという気がした。あるいは、これは、書面ではなくて、こうしたディスカッションの場で質問をしながら、答えを伺って判断していく方法もよいのかも知れない。もう1点は、電子ファイルのエクセルの表には計算式が入っていなかったので、いろいろ加工するなかで、間違ったことを行ったのでないか不安を持った。できれば、次回からは計算式も埋め込んで、入力項目以外は固定して動かないように変に操作ができないようにして送っていただけるとありがたい。
【北村委員】
自分自身、こうした経験は始めてであり、試行錯誤的な面もあった。個人的に念頭に置いたのは、初年度ということで、将来5年なり先を見たときに、スタート台として、最初からあまり「大変よろしい」と評価すると、今後の向上努力の点もあるだろうと思い、やや全般的に言うと厳し目に評価した。業務内容に通じていないこともあるが、目標が定められている中で、その目標がどれくらいの位置のものなのかややわからない。特に、例えば、審査審判関係図書等整備事業でみると、本来の理想状況ではどういう図書をどれだけ購入するのが望ましいのか。それに対して、現状は5割程度だから、今年度は6割程度にするとか、そういうところの相対的な位置関係がしっくりわからないと評価が非常に難しい。目標達成という点で、わからないところもあるので、やや工夫していただけると今後の評価が行いやすいと感じました。松田委員から指摘もあるとおり、どんどん努力してよくなって来ると、さらによくする努力の幅は少なくなってきたりする。それも評価に反映させないと最初だけ点数が良くてもどんどん並になって行くことがあるので、今後はその点も考慮した方がよいように感じます。
【生方委員】
評価数字の面では確かに迷い、この評価に当たっては、特許を扱っている法規部をひとつのケーススタディにして、4名のスタッフと、実際にサービスを使う者の立場の意見を吸い上げたつもり。そのような関係から、人材活用の面ではシルバーの活用といった普通出てこないような意見も書かせていただいた訳ですが、法規部でもサービスは相当変わってきている実感を持っておるようです。ブロードバンド、インターネットの時代になって、利用し易いような形のサービスを提供して行くためには、企業の特異的な意見かもわかりませんが、コストとサービスの価値の分析に基づく評価を今後取り入れていく必要もあるのでないか。
【三輪分科会長】
評価の点数の配分は、試行錯誤のなかで、ある程度実態を反映したように思っておりますが、個人的な評価の感想でいうと、1つは、先ほどの2点のときに1点にすべきか1.5点にすべきか1.4点にすべかという松田委員からのご意見と同様、何をもって1点、何をもって2点とするというような点は、評価の仕方がもう少し客観性を保てるようにするため、どうしたらよいか課題が残っていると思っております。もう1つは、今回の採点の枠組みで行ったなかで、私自身、多少改善した方がよいと感じた項目があります。一番気になっている点としては、全日開館で満点がとれるという採点は、当たり前のことをしていて、評価ポイントAというのはちょっと甘いのかなといった感じを持っております。特に4点が配分されている項目は、点が高すぎるかなと思いますので、次年度以降の評価のときに見直して行く必要があると感じている。さらにもう1つは、実績に基づいて評価するなかで、知り得た情報が少ない。評価の資料は、正確に業務の実態を反映していると思っているが、今後こういう評価を行う際に、もう少し広く他のデータも集めれば、客観的に評価が行えたと多少反省も込めて考えております。例えば、特許流通事業では、成約件数が飛躍的に伸びた過程と特許流通アドバイザーとの活動との因果関係がよく見えない。実際にアドバイザーからケースタディのような形で話を伺えば、もう少し活動成果が見えるようになるのかな思いますので、次年度以降はこの点を評価のプロセスに加えていけたらよいと考えております。また、利用者のアンケート調査結果としては、数値はかなりいい結果が出ている訳ですが、できれば実際に利用者から、定性的なデータを集める機会を設けるといいとも思っております。実際にヒアリングを行うとなると手間がかかって大変かも知れないが、客観性を保つということと、今後評価の項目を、どのように変えて行ったらよいか考えるうえでも重要ではないかという気がしました。

【三輪分科会長】
それでは、時間も迫ってきておりますので、そろそろ分科会としての評価の取りまとめを行いたいと思います。これより、評価の取りまとめとなりますので、工業所有権総合情報館の皆様には一旦退席をお願いできればと思います。
(独立行政法人側は、退室)
【三輪分科会長】
実際に皆様に評価いただいきました内容について、先ほど資料4-1、資料5をもとに事務局から説明をいただきましたけれども、分科会として集約したいと思います。資料5をご覧いただけますか。全体として見た場合に、あくまで数値上の話なんですけれども、工業所有権関係公報等閲覧業務に関しては、多少点数の配分に上下がありますけれども、委員の皆様の意見も含めて見たところ、大きな違いがない印象を受けております。2番目の審査・審判関係図書等整備業務に関しては、点数の上で他の項目とはかなり差が多くなっております。「特許協力条約に規定されている国際調査の対象となる非特許文献の適正な収集」と「インターネットの技術情報サイトの作成・見直し」というところが、小数点以下の採点を付けるときに、どう付けるか悩まれた結果があったように見受けられます。工業所有権相談等業務については、採点の上下はありますけれど、審査・審判関係図書等整備業務に比べると、その差は比較的少ないのではないだろうか。工業所有権情報流通等業務については、高めの評価をいただいていまして、全体として指摘されている項目も共通ですが、「特許流通・技術移転市場の拡大」ということについては、ばらつきがありそうとの結果になっておりまして、以上が数値上の結果として見ております。これらの点を踏まえまして、コメントとあわせまして、まず、それぞれの項目についての評価点について合意をいただいたうえで、最終的な結果について取りまとめたいと思います。
【早川委員】
工業所有権相談等業務のところで、開館率が100%であるのに、採点が他の2つの事業の開館率と同じように満点ではないのは、特に説明なしでよろしいのでしょうか。
【三輪分科会長】
開館率のところで3ポイントに対して、お一人から2ポイントという採点もあって結果的に平均が2.83ポイントとなっているのが、数字上の説明です。
【早川委員】
開館率100%のところの評価について、2つの事業が同じ100%で満点となっていながら、1つだけ若干満点に欠けるのは何か説明が必要になるかも知れないと思っただけです。それだけのことです。
【北村委員】
ここは機械的な部分ですね。勘違いで採点しているのであれば、満点がすっきりするんだと思います。
【三輪分科会長】
事務局の説明が一致してなかったようですので、それでは全員3ポイントに改め、平均採点3ポイントとさせていただきます。他の評価採点は、よろしいでしょうか。それと評価のコメントについて、全体的なことなんですけれども、情報館の努力として評価できる部分もありますが、接遇の改善とか決裁手続の簡略化といったことについては、情報館の努力ということよりも、情報館が独立行政法人となったことによる効果と見た方がよいのではないかと私自身は思っておりますが、そういうコメントでよろしいでしょうか。業務運営の効率化については、全体の配分点として、A、B、Cの3ランクがあってそれぞれ1.2、1.0、0.6ということで評価いただいておりますが、この評価は平均点を使わせていただいてよろしいでしょうか。財務内容の改善は、Aが1.1、Bが1.0として評価をいただいておりまして、財務内容が適正で、借入金がないといったことで好意的な評価となっておりますが、こちらも平均点でよろしいでしょうか。アウトカムは、情報館の場合には成約件数が全体の活動の大きな成果だろうということで指標を出していまして、Aが2.0、Bが1.0として評価をいただいております。こちらも平均点はよろしいでしょうか。今までの評価結果を単純に平均して出した数字では、全体としての総合評価は「B」。着実に業務を行っているけれども、今年度の評価としては、平均的な達成度であるということで報告させていただいてよろしいでしょうか。
「異議なし」
【三輪分科会長】
どうもありがとうございます。そうしましたら、評価の全体の内容については、今日皆様からいただいた御意見も併せて、背景の付記を事務局と私とでコメントをまとめる予定で進めさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
「異議なし」
【三輪分科会長】
それでは、本日決定されました分科会としての情報館の平成13年度事業実績評価については、7月9日の第7回経済産業省独立行政法人評価委員会において、私より、本日頂戴した意見も御紹介しながら御報告させていただきます。そういうことで、ご了承いただけますでしょうか。
「異議なし」
【三輪分科会長】
皆様から頂きました個別項目に関する評価のコメントをまとめた評価表につきましては、評価委員会における配付資料として各委員に事前に送付することにしたいと考えております。また、本日、御欠席の高田委員には、事務局から十分な御説明をしていただくようにお願いいたします。
【三輪分科会長】
それでは分科会としての評価がこれで決定したということで、先ほど、退室いただきました情報館に皆様に入室いただこうと思います。
(独立行政法人側、入室)
【三輪分科会長】
それでは分科会ととしての評価が先ほど決定しましたので、評価結果につきまして簡単に御報告させていただきます。基本的には、委員の皆様からいただいたコメントと評価点を平均した形で、全体の評価をまとめるということで皆様のご了解をいただきました。結果としましては、総合評価の平均点はBということで、業務を適切に実施しているけれども、今後もさらに改善の努力をして欲しいといった評価をさせていただきました。これについては、今日いただいたコメントとあわせまして、今後事務局と最終的な評価の報告書をまとめて行くことで、各委員から一任をいただきましたので、そういうことで進めたいと思います。本日の審議は、これくらいで終了したいと思いますが、何か今後のことも含めまして、ご発言等がありましたら、伺いたいと思います。
【事務局】
資料5につきまして、再計算を行いましたが、全体として総合評価は変更ありませんので、ご報告します。
【三輪分科会長】
本日は、皆様から活発な御議論、御意見をいただきまして、ありがとううございました。独立行政法人移行の初年度の評価ということで、評価の手順等では皆様にもいろいろご苦労をおかけしたと思います。評価の枠組みがこれで完成したという訳ではありませんが、今後とも、評価方法についてはいろいろ御提案、御意見がありましたら、事務局を通じて御連絡をいただきたいと思います。
【澁谷総務課長】
日常的な情報提供というのが、これまで以上に重要かなと感じましたので、今後はそのようにさせていただきます。本日の評価に関する分科会の意見を踏まえまして、この先、7月9日の本委員会の委員の方々には、これを説明し、事前に御意見を頂戴するプロセスとなりますが、三輪分科会長とよく相談しながら作業を進めさせていただきたいと考えております。
【三輪分科会長】
以上をもちまして、本日の分科会を閉会いたします。長時間御審議をいただきまして、また、いろいろとコメントをいただきまして、ありがとうございました。

以上

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