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総合資源エネルギー調査会原子力部会核燃料サイクル技術検討小委員会ウラン濃縮技術評価ワーキング・グループ(第4回) 議事要旨

日時:平成17年2月2日(水)14:00~16:00
場所:経済産業省別館5階511号室

出席委員

山本主査、榎本委員、小池委員、松本委員、
田中核燃料サイクル技術検討小委員会委員長

委員外協力者:
藤塚電気事業連合会原子力部副部長

議事概要

(1)第3回ウラン濃縮技術評価WG議事概要(案)について、事務局から説明を行い、了承された。

(2)新型遠心分離機の技術開発に係る中間評価の今後のスケジュールについて、事務局から説明を行った。

(3)「新型遠心分離機の基本仕様に係る指摘事項」(平成16年8月23日。以下「WG指摘事項」という。)のフォローアップとして、WG指摘事項に関する対応状況の全体について、プロジェクト実施者である日本原燃(株)から報告があった。

(4)WG指摘事項に関する対応状況のうちウラン濃縮新型遠心機の長期信頼性について、日本原燃(株)から説明があった。これに対する主な意見は以下のとおり。

粘弾性クリープ変形にウラン化合物付着が加わった場合の長期信頼性を評価すべき。

回転中の回転胴底部部品へのウラン化合物の付着と曝露試験を実施した試験片へのウラン化合物の付着との関係を明確にすべき。

(5)WG指摘事項に関する対応状況のうち、新型遠心分離機技術開発のプロジェクト・マネジメント(体制・運営)について、日本原燃(株)から説明があった。これに対する主な意見は以下のとおり。

現場視察の際の説明も含め、プロジェクト・マネジメントはかなり整備されている。マトリックス型のマネジメントの部分では、矛盾が出てくる可能性がある。PMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)の中で矛盾を軽減する方法を検討すべき。

品質確保の観点から調達管理は重要であり、原燃主導で取り組むべき。

新型遠心機開発プロジェクト会議を有効に活用して欲しい。

研究開発マネジメントの妥当性については、次回の核燃料サイクル技術検討小委員会において報告することとし、第1回WGから本日のWGまでの検討内容を再整理することとした。

次回のWGは、3月11日であることを確認した。

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