経済産業省
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審議会・研究会

総合資源エネルギー調査会原子力部会核燃料サイクル技術検討小委員会ウラン濃縮技術評価ワーキング・グループ(第6回) 議事要旨

 

資源エネルギー庁

電力・ガス事業部

核燃料サイクル産業課

 

1.日時:平成17年5月20日(金)10:10~12:10

 

2.場所:経済産業省別館5階532号室

 

3.出席委員:

山本主査、榎本委員、小池委員、松本委員、
田中核燃料サイクル技術検討小委員会委員長

委員外協力者:

野村核燃サイクル開発機構東海事業所副所長
藤塚電気事業連合会原子力部副部長

研究開発実施者(日本原燃(株)):

村本濃縮計画部長、山本ウラン濃縮技術開発センター長、本多グループリーダー 他4名

 

4.議事概要:

(1)第5回ウラン濃縮技術評価ワーキンググループ(以下、WG)議事概要(案)について了承された。また、今回のWG以降の議事要旨の作成・公開方法について了承された。

 

(2)事務局から「ワーキンググループ報告書(中間評価に係る専門的・技術的事項)のイメージ」について、また、日本原燃(株)から「新型遠心機開発・研究開発目標の達成度について」のうち、分離流動性能について説明が行われた。これらに対する主な意見は以下のとおり。

現状では分離性能は目標値を少し下回る。この様な課題事項については諸元の微修正で向上させるのか、これはこれとしておき、影響を実際の機器製造工程や工場設計の合理化等の効果で補完するのかといった、研究開発実施者の方針説明が必要ではないか。

個々の決定諸元の評価だけではなく、複数の諸元の組み合わせで実現される機器性能に関する評価の記述方法を工夫すべきではないか。

個々の決定諸元の評価に際しては、性能を重視するのか耐久性を重視するのかといった機器の設計プライオリティーに依存する面もある。このようなプライオリティーについて説明を受けることが必要ではないか。

10年以上の長期運転が可能であることの評価をするためには、現在までの試験結果に加え、これを補強できる何らかのデータも必要ではないか。


 

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最終更新日:2005.05.25
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