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審議会・研究会

総合資源エネルギー調査会原子力部会核燃料サイクル技術検討小委員会ウラン濃縮技術評価ワーキング・グループ(第7回) 議事要旨


資源エネルギー庁

電力・ガス事業部

核燃料サイクル産業課

 

1.日時:平成17年6月14日(火)10:00~12:05

 

2.場所:経済産業省別館5階534号室

 

3.出席委員:

山本主査、榎本委員、小池委員、松本委員、
田中核燃料サイクル技術検討小委員会委員長

委員外協力者:

野村核燃サイクル開発機構東海事業所副所長
藤塚電気事業連合会原子力部副部長

研究開発実施者(日本原燃(株)):

村本濃縮計画部長、山本ウラン濃縮技術開発センター長、
高橋副部長 他4名

 

4.議事概要:

(1)第6回ウラン濃縮技術評価ワーキンググループ(以下、WG)議事要旨について紹介した。

 

(2)日本原燃(株)から「新型遠心機開発・研究開発目標の達成度について」のうち、長期信頼性、回転性能、健全性及び高品質性ついて説明が行われた。これらに対する主な意見は以下のとおり。

一般的に機器の故障は、運転開始直後に多数発生し減少した後、寿命直前に急増する傾向がある。寿命直前の傾向を把握することは困難であるが、初期故障を特定しておくことが重要ではないか。

説明の全般において、論理のストーリー性がより明確に把握できる説明とすべきではないか。

資料の整理に際しては、現設計値が限界的な強度に対しどの程度余裕をもっているのかを明示することが長期信頼性を議論する上で重要ではないか。

ウラン付着とこれに起因して発生する回転アンバランスについては、部品製造時の表面状態の不均一等にも依存するので、留意が必要ではないか。

遠心胴製造時の変形と振動の発生は、現在想定しているモードよりも厳しくなるケースがあり得る。この厳しくなるケースがなぜ排除し得るのか明示すべきではないか


 

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最終更新日:2005.06.16
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