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審議会・研究会

総合資源エネルギー調査会原子力部会核燃料サイクル技術検討小委員会ウラン濃縮技術評価ワーキンググループ(第9回) 議事要旨

 

資源エネルギー庁

電力・ガス事業部

核燃料サイクル産業課

 

1.日時:平成17年7月12日(火)10:00~12:00

 

2.場所:経済産業省別館5階532号室

 

3.出席委員:

山本主査、榎本委員、小池委員、

田中核燃料サイクル技術検討小委員会委員長

委員外協力者:

野村核燃料サイクル開発機構東海事業所副所長、
藤塚電気事業連合会原子力部副部長

研究開発実施者:日本原燃(株)

村本濃縮計画部長、山本ウラン濃縮技術開発センター長、
高橋ウラン濃縮技術開発センター部長 他4名

 

4.議事概要:

(1)遠心法ウラン濃縮事業推進費補助金プロジェクト評価(中間)報告書【非公開版】(案)及び遠心法ウラン濃縮事業推進費補助金プロジェクト評価(中間)報告書(案)について、事務局より説明した。2つの報告書(案)については、基本的にWGで承認され、文言等の微修正については、WG主査に一任された。

報告書(案)の審議の際に出された主な意見は以下のとおり。

○データの信頼性向上やバラツキの把握等、評価に際して課題とされた事項に対する追加試験の内容は、試験片による試験から実機による試験まで試験時間も含めバランスがとれており、報告書(案)は妥当である。

○製造工程・管理方法については、当該研究開発では評価にはなじまないと思うので報告書(案)の記述は適切と考える。一方、研究開発実施者においては、仕様や製造管理方法の変更はプロジェクトマネジメントの中で意識されるべきものであることに留意する必要がある。

○遠心法ウラン濃縮事業推進費補助金プロジェクト評価(中間)報告書(案)については核不拡散上の配慮が重要なので、報告書に機微情報が入らないよう各委員及び事務局にて、7月20日までに、再度確認しておくこと。

【追補(平成17年8月10日)】

7月20日までに各委員による再確認の結果が寄せられたが、半数を超える委員から「類推可能な機微情報が多い」との意見が出された。このため、WG主査とも相談の上、改訂版を作成したが、改訂の内容が主査に一任された文言等の微修正の範囲を超える懸念もあるため、改訂版をWG各委員に送付し承認を依頼した。その結果、8月10日付けで「遠心法ウラン濃縮事業推進費補助金プロジェクト評価(中間)報告書」として承認された。

以上


 

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最終更新日:2005.08.15
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