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審議会・研究会

少子化時代の結婚産業の在り方に関する研究会(第6回)  議事要旨


日時:平成17年6月20日(月) 14:00〜16:00
場所:経済産業省本館 2階東1会議室

主な議題:
  (1) 業界の動向について
  (2) とりまとめに向けて
  
議事概要:

○ 議題(1) 業界の動向について
 ・結婚情報サービス利用者の成婚率は、一般の独身者よりも、その確率が高いと言えるのではないか。本研究会での議論を契機に業界全体でフォローを行うことが重要。

○ 議題(2) とりまとめに向けて
 ・結婚することは、少子化対策以外でも様々なメリットがあるのではないか。少子化対策のためだけに、結婚を論じるのは多少違和感がある。
 ・未婚化・晩婚化については、付き合っても結婚する必要がなくなっているなど恋愛の在り方が変化している。結婚したい人と巡り会えなくなってきているのではないか。
 ・恋愛の概念が多様化してきている。合コンに恋愛機会を求めるなど、様々な変化に注目すべきではないか。
 ・地方(特に過疎地)の結婚促進の取組は、これまでは嫁不足解消が主な目的であったが、最近は、少子化対策や人口減の歯止めが目的になっている場合がある。
 ・出会いの機会としての独身者間のネットワークづくりを強化することも重要ではないか。
 ・結婚相談業・結婚情報サービス業のサービス提供は、出会いが中心になっているが、出会った後のアドバイスなどのサービス提供についても考える必要がある。
 ・付き合っていても結婚に踏み切れない人もいる。このような結婚に踏み切れない人へのカウンセリングなどのサービス提供も考えるべきではないか。
 ・業界のイメージアップの方策として、政府テレビ広報の枠を借りてPRすることはできないか。
 ・出会系サイトとの区別は大きな課題である。出会系サイトは、その多くは未婚、既婚を問わず、本人確認などもない。結婚相談業・結婚情報サービス業がどのようなサービスを提供する業なのか定義を明確にすることが重要ではないか。
 ・結婚相談業・結婚情報サービス業については、大手事業者から個人事業者までの差が大きい。業態の違いを考慮すべきである。

                                       以上
                           

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