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審議会・研究会

独立行政法人評価委員会日本貿易保険部会(第9回)  議事要旨

 

1.日時:平成17年6月28日(火) 14:00~16:00

2.場所:経済産業省本館17階第1特別会議室

3.出席者
委員:岩村部会長、岡本委員、木村委員、佐野委員、伴委員
独立行政法人日本貿易保険:今野理事長、北爪理事、大林理事、大木監事、板東総務部長、大野債権業務部長、近藤営業第一部長、船矢営業第二部長、南雲審査部長
事務局:富吉貿易保険課長、都築貿易保険課長補佐、他

4.議題
(1)平成16年度決算について
(2)平成16年度評価及び中期目標期間評価(平成13年度~平成16年度)について
(3)その他

5.議事要旨
(1)日本貿易保険板東総務部長から、平成16年度財務諸表について説明し、次の質疑後、部会として了承を得た。
  ・業務委託費の金額及び比率の確認

(2)日本貿易保険関係者が別室に退席後、富吉貿易保険課長から各委員評価を取り纏めた平成16年度評価及び中期目標期間の評価案を説明。その後委員による審議。
  
 〔評価項目毎の特記すべき意見等〕

 (サービスの向上)
・ユーザーとの密な連絡体制について表現振りを若干変更。

 (ニーズの変化に対応したてん補リスクの質的及び量的な拡大)
・特になし
  
 (回収の強化)
  ・まとめた時に全てAという評価ではなく、メリハリが必要ではないかとの意見。

 (業務運営の効率化)
・業務運営の効率化について、昨年の評価を踏まえると本年度の成果が上がっているのでより高く評価していい(AA)のではないかとの意見。

 (次期システムの効率的な開発)
・次期システムについては、平成13年度にはリスケジュールを行ったこと、次期システムそのものは開発途上であり結果が出ていないこと等から高い評価を行うことに慎重な意見。
・中期目標期間の前半のB評価については評価材料が乏しかったという面がある一方、逆に中期目標期間の後半は、次期システムの開発プロセスにおいて競争入札の導入等あらゆる面で創意工夫が行われ、効率的な開発という目標に向けて着実かつ具体的な実績を上げてきているという高く評価できる材料があり、これを正当に評価すべきであるとの意見。
 
 (業務運営に係る収支相償)
・経常利益が前年度を大きく上回る黒字を達成していることから、これでAA評価しないと、何時高く評価するのかとの意見。

 (財務基盤の充実)
 ・特になし

 (総合評価)
  ・A評価の独立行政法人がたくさんできている中で、その1つとして日本貿易保険を位置づけるのは良くないとの意見。


以上の意見も踏まえ審議の結果、平成16年度評価及び中期目標期間の評価を以下のとおり部会決定とし、岩村部会長から日本貿易保険に対しその結果を伝えた。

○ 平成16年度
   サービスの向上 AA
   ニーズの変化に対応したてん補リスクの質的及び量的な拡大 A
   回収の強化 A
   業務運営の効率化 A
   次期システムの効率的な開発 A
   業務運営に係る収支相償 A
   財務基盤の充実 +
   総合評価 A
○ 中期目標期間
  サービスの向上 AA
   ニーズの変化に対応したてん補リスクの質的及び量的な拡大 A
   回収の強化 A
   業務運営の効率化 A
   次期システムの効率的な開発 A
   業務運営に係る収支相償 A
   財務基盤の充実 +
   総合評価 A
                                       以上

 

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最終更新日:2005.08.24
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