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1.日時:平成17年9月12日(月)15:00~17:00 2.場所:経済産業省第5共用会議室(本館17階東4) 3.議題: (1)安全設計分野における規制基準として活用する学協会規格の選定及び技術評価の方法について (2)日本電気協会関連規格の技術評価について ・原子炉冷却材圧力バウンダリ、原子炉格納容器バウンダリの範囲を定める規定(JEAC 4602-2004) ・原子力発電所工学的安全施設及びその関連施設の範囲を定める規定(JEAC 4605-2004) ・原子力発電所の火災防護指針(JEAG 4607-1999) ・原子力発電所放射線遮へい設計指針(JEAG 4615-2003) (3)その他 4.出席者: 古田主査、大橋委員、久木田委員、鶴田委員、山口委員、 吉川委員、渡邉委員 5.議事要旨 (1)冒頭事務局より、本安全評価WG(学協会規格の技術評価)について、安全設計分野における規制基準として活用する学協会規格等の技術的妥当性につき、透明性・中立性を確保しつつ専門的知見をもって審議・評価すること、原子炉安全小委員会委員長の指名により、古田委員を主査とする7名の委員にて検討を行うこと等、発足経緯、検討事項、メンバー構成等について説明がなされた。 (2)日本電気協会及び事務局より、以下日本電気協会規格の概要及びその技術評価について説明がなされ、主にそれぞれ次のような意見があった。 a.原子炉冷却材圧力バウンダリ、原子炉格納容器バウンダリの範囲を定める規定(JEAC 4602-2004) ・JEACの解説は要求事項になっていない場合があり、解説の扱いを明確にすること。 ・常時閉の隔離弁について、内側隔離弁のみ原子炉冷却材圧力バウンダリとしているが、内側が開いたとき外側隔離弁との間の配管には圧力がかかることになるので、どのように扱うが整理すること。 b.原子力発電所工学的安全施設及びその関連施設の範囲を定める規定(JEAC 4605-2004) c.原子力発電所の火災防護指針(JEAG 4607-1999) ・原子力発電所における過去の大規模火災の事例を整理すること。 ・今後の改訂においては、国内外における最新知見の反映等について、電気協会に対して要求すること。また、規制基準に位置付けるのであれば指針(JEAG)ではなく規程(JEAC)とするよう規制当局から学協会に要請すべきではないか(他の指針類も同じ)。 d.原子力発電所放射線遮へい設計指針(JEAG 4615-2003) ・当該規格に規定されている計算コードについて、相当以前に開発されたものが多く、今後は、コンピュータ等の技術進展に対応したコードを記載するよう考慮してはどうか。 (3)次回以降は、本日提示の4件とディジタル安全保護系、誤動作防止等について、10月14日午前に審議することとなった。 以上 |