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審議会・研究会

独立行政法人評価委員会産業技術分科会新エネルギー・産業技術総合開発機構部会(第7回)  議事要旨

             
1.日時:平成17年7月19日(火)15:00~17:00
2.場所:経済産業省第4特別会議室(経済産業省別館3階
     346号室)
3.出席者:岸 部会長、黒木委員、後藤委員、松田委員、室伏委員、森尾委員、谷田部委員、渡辺委員
     (欠席:石谷委員、竹中委員、築舘委員)
4.議題:(1)平成16年度財務諸表等について
     (2)平成16年度年度評価について

5.議事概要
(1)平成16年度財務諸表等について
   NEDOより配付資料に基づき財務諸表等の説明が行われ、了承された。

(2)平成16年度年度評価について
   配付資料2-1及び2-2に基づき、各委員による年度評価に関する審議が行われた。主な委員からの質疑内容は次のとおり。
 a.業務運営の効率化等
 ・組織・人事はフレキシブルな対応で、新しいアイデアを出し良い方向に向かっている。中期目標期間中に15%削減という目標に対して、前倒しで取り組んでいるが、これに満足することなく、業務の効率化を更に進めるべきである。
 b.国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する事項
 ・研究開発業務関連については、加速的、垂直連携の成果が出ていて高い評価ができる。論文や特許で研究開発の成果が発信されるのはよいが、同様に企業秘密や知的財産権を守ることに留意すべきである。
 ・経過業務は、その性格上、「B」評価が多くなっているが、NEDOに求められるメインの業務は研究開発である。評価に当たっては、この点を踏まえ、研究開発にウェイトを置いて総合判断すべきである。
 ・NEDO業務の広報について、もっと知ってもらった方が良いと感じる。愛知万博では50~60代の人がおもしろそうにロボットに触れており、こういった中で人々の感覚を刺激した方が良い。広報については強く取り組んだ方が良く、まだまだ不足である。
 ・万博に関しては、NEDO広報は良くやっている。パンフレット等も良くできていた。将来の日本の科学技術を引っ張って行く子供向けの広報も重要な仕事ではないか。今後も継続した広報活動を行ってほしい。
 c.財務内容の改善その他
 ・財務については、本来やるべき事をどうやったかということが大事。「B」を付けたのはきちんとやられているからである。その意味で「A」でも良いが、その点は総合評価で考慮することを前提に「B」評価とすべきである。
 d.総合評価
 ・NEDOは、特殊法人時と比べ変わったと実感した。産業界の関係者の意見も変わったという声が多い。リーダーシップも出てきている。
 ・NEDOは独法化を機会と捉え、制度や運用を思い切って改革するなど積極的に自ら変えようとする努力が見える。この点を評価すべきである。

○ 評価結果
1. 業務運営の効率化等・・・・「A」
2. 国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関 
   する事項・・・・「A」
3. 財務内容の改善その他・・・・「B」
4. 総合評価・・・・「A」

                           以上
 

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最終更新日:2005.10.14
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