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審議会・研究会

総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会原子炉安全小委員会安全評価ワーキンググループ(ECCSストレーナ関係)(第4回)  議事要旨


1.日時:平成17年12月1日(木)10:00~12:35

 

2.場所:経済産業省2東3共用会議室(経済産業省本館2階東3)

 

3.出席委員:大橋主査、杉山委員、渡邉委員

 

4.議事要旨:

(1)前回ワーキンググループの議事概要(案)について、事務局から説明を行い、原案のとおり了承された。

 

(2)非常用炉心冷却系統ストレーナ及び格納容器再循環サンプスクリーン閉塞事象に関する対応の指示及び事業者からの報告について、事務局から説明を行った。

主なやりとりは次のとおり。

○プラントによって繊維質保温材の量のバラツキが大きい理由については、順次行われている保温材の取替が、現段階で行われているプラントと今後取替を行うプラントがあるもの。

 

(3)米国における格納容器再循環サンプスクリーン閉塞事象にかかる検討状況について、原子力安全基盤機構から説明を行うとともに、今後の我が国における対応について、PWR事業者及び原子力安全基盤機構から説明を行った。主なやりとりは次のとおり。

○米国の保温材破壊圧力検証試験における入射角(45°)の考え方については、米国での各種試験により45°が厳しい条件であることによる。

○米国における空気ジェットと二相流での試験については、これまでに種々取得されたデータがとりまとめられているもの。

○大型化等の設備上の対策について、ECCSであることや海外での情勢も踏まえると、検討と並行して速やかに実施すべきではないかについては、設備上の対策として大型化することとし、速やかに技術的検討を進めた上で設計し、対策を実施する考えとなっている。

 

(4)非常用炉心冷却系統ストレーナに関する工事計画認可申請に向けての検討状況について、BWR事業者から説明を行った。

主なやりとりは次のとおり。

○浜岡のデブリ厚さ補正係数が余熱除去系と炉心注水系で違うことについては、カセットの大きさが異なり、それぞれ設定している。

○柏崎刈羽におけるメッシュ径の設定については、下流の細い部分を考慮してそれぞれの系統で決めている。

 

(5)次回WGについては、検討や試験等の進展状況等を踏まえつつ開催することとし、日程については今後調整することとなった。


 

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最終更新日:2005.12.07
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