読み上げャtトをご使用の場合、このページの内容へ直接ジャンプできます読み上げャtトをご使用の場合、このページのサイドメニューへ直接ジャンプできます
METI 経済産業省 Ministry of Economy, Trade and Industry
 
>> 経済産業省ホーム >> 政策を深く調べる >> 審議会・研究会

審議会・研究会

独立行政法人評価委員会産業技術総合研究所部会(第11回)  議事要旨

産業技術環境局
産業技術総合研究所室
 

1.日時:平成17年7月8日(金)9:00〜12:00

2.場所:経済産業省1028会議室(別館10階1028号室)

3.出席者:木村部会長、岡田委員、黒川委員、高橋委員、橋本委員、
       松重委員、山野井委員
   [欠席] 安西委員、浅井委員、塩田委員、藤嶋委員

4.議題
 (1)平成16年度財務諸表等について 
 (2)平成16年度評価及び中期目標期間評価について
 (3)独立行政法人産業技術総合研究所の財産処分について
 (4)その他


5.議事概要(委員からの主な意見等)
 議題(1)
  平成16年度財務諸表等について
   事務局及び産総研から平成16年度財務諸表等について説明が
  あり、その後、鈴木監事から平成 16年度事業監査結果について
  適正であった旨の報告があった。これを受け、質疑の後、部会と
  して財務諸表は「適当である。」となった。委員からの主な意見等
  は以下のとおり。

  ◇監査役の任期が法律で2年と決まっていることから前任の監査
   役の任期が3月末となったために平成16年度の監査は新任の
   監事が行うというのは法律の不備ではないか。民間企業の場合
   であれば株主総会から次の株主総会までの間となっている。
   これは法律の問題、独法システムの問題である。この場で議論
   するよりもっと大きな問題であるので、各省庁で意見をまとめる
   ことができれば総務省に申し入れる等をお願いしたい。

 議題(2)
  平成16年度評価及び中期目標期間評価について
   議事に入る前に、産総研が一時退席し、事務局から本日の評価
  の進め方について説明。評価の進め方は、平成16年度評価及び
  中期目標期間評価とも、個別評価項目について各委員の意見等を 
  聞きながら評価付けを行い、最終的に総合評価を実施。
   以下、評価結果の概要を示す。

  [平成16年度評価結果の概要]
   1.業務運営の効率化に関する事項
    コメントされていない委員が1人で、あとの委員はA判定。よって
    この項目についてはAということで、「中期目標の達成に向け
    適切かつ着実に業務が進められている」という評価。

   2.国民に対して提供するサービスその他業務の質の向上に関す
     る事項
     大項目に関する評価は、コメントされていない委員が2人、
    あとの委員はA判定。委員からは、「同 種の研究所というのは
    余りないが、他のR&Dをやっている機関に比べると広報の
    成果が出ているの ではないか。なお一層今後とも広報に努め
    て欲しい。」旨の評価に当たっての意見が出され、結果と して
    この項目についてはAということで、「中期目標の達成に向け
    適切かつ着実に業務が進められている」という評価。
 
   3.財務内容の改善に関する事項
     コメントされていない委員が3人で、あとの委員はB判定。委員
    からは、「評価はBだが、これはむしろ経営努力の認定基準が
    不明確であったり、研究施設等整備積立金の次期繰越が認め
    られなかったりといった独法全体をカバーするシステムの問題
    で、やはり自助努力が認められないというところで 評価委員と
    してはそのことが評価できない。現在はBだが独法のシステム
    が変わればAに評価が変わり得る性質のものである。」旨の
    評価に当たっての意見が出され、結果としてこの項目について
    はBということで、「中期目標の達成に向け概ね適切に業務が
    進められている」という評価。

   4.その他業務運営に関する事項
     二人の委員がB判定で、コメントされていない委員が1人、あと
    の委員はA判定。よってこの項目についてはAということで、
    「中期目標の達成に向け適切かつ着実に業務が進められて
    いる」という評価。

   ○総合評価
    総合評価については、コメントされていない委員が1人で、あと
   の委員はA判定ということで、よって総合評価ついてはAという
   ことで、「中期目標の達成に向け適切かつ着実に業務が進めら
   れている」 という評価。

  [中期目標期間評価結果の概要]
   1.業務運営の効率化に関する事項
     1人の委員がAAの判定で、コメントされていない委員が1人、
    あとの委員はA判定。よってこの項目についてはAということで、
    「中期目標の達成に向け適切かつ着実に業務が進められて
    いる」という評価。
  
   2.国民に対して提供するサービスその他業務の質の向上に
     関する事項
     大項目に関する評価は、1人の委員がAAの判定で、コメント
    されていない委員が1人、あとの委員 はA判定。よってこの
    項目についてはAということで、「中期目標の達成に向け適切
    かつ着実に業務 が進められている」という評価。
 
   3.財務内容の改善に関する事項
     1人の委員がA判定で、コメントされていない委員が1人で、
    あとの委員はB判定。よってこの項目についてはBということで、
    「中期目標の達成に向け概ね適切に業務が進められている」
    という評価。

   4.その他業務運営に関する事項
     コメントされていない委員が1人で、あとの委員はA判定。委員
    からは、「地域センターに本部の意 向が非常に浸透するように
    なって非常に上手く研究開発が進捗するが、逆に、本部の意向
    と地域センターの意向が合わないときには本部からサポートを
    得られずに中途半端な状況にあるのではないか。地域センター
    のセンター長にもっと大きな権限を持たせてもよいのではない
    か。」との評価に当たっての意見が出され、結果としてこの項目
    についてはAということで、「中期目標の達成に向け適切かつ
    着実に業務が進められている」という評価。

   ○総合評価
    総合評価については、1人の委員がAA判定で、コメントされて
   いない委員が1人で、あとの委員はA判定ということで、よって
   総合評価ついてはAということで、「中期目標の達成に向け適切
   かつ着実に業務が進められている」という評価。

 議題(3)
  独立行政法人産業技術総合研究所の財産処分について
   事務局から資料に基づき説明。委員からの特段の意見は
  なかった。


       (問い合わせ先)
          産業技術環境局産業技術総合研究所室
            担当:長野、屋代
            TEL:03−3501−1778(内線3385)
            FAX:03−3501−7909


▲ 審議会全体トップ
← ↑
Copyright METI