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審議会・研究会

総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会原子炉安全小委員基準評価ワーキンググループ(第19回)  議事要旨


1.日時:平成18年3月9日(木)10:00~11:30

 

2.場所:経済産業省別館8階第825号会議室

 

3.議題:

(1)日本機械学会「発電用原子力設備規格維持規格(JSME S NA1-2002)(2002年改訂版)

(事例規格)周方向欠陥に対する許容欠陥角度制限の代替規定(CC-002)」に関する技術評価について

(2)日本機械学会「設計・建設規格(JSME S NC2-2005)第II編 高速炉規格」に関する技術評価について

(3)その他

 

4.出席者:

班目主査、上杉委員、酒井委員、関村委員、西口委員、
野本委員、和田委員

 

5.議事概要:

(1)日本機械学会「発電用原子力設備規格 維持規格(JSME S NA1-2002)(2002年改訂版)【事例規格】周方向欠陥に対する許容欠陥角度制限の代替規定(CC-002)」に関する技術評価について、まず、日本機械学会から本規格の概要説明があり、引き続き、事務局から本規格に関する技術評価書のポイントの説明があり、審議が行われた。主要な意見は以下のとおり。

維持規格2002年版に対する事例規格となっているが、既に維持規格2004年版が発行されており、規格は年度版ごとに対応するのであれば、整合がとれるよう考慮が必要。

WOL補修を適用するに当たって、補修後の検査技術については、溶接部を通した配管内部の欠陥検出方法など課題があると考える。これらも含め今後の課題とすべき。

日本機械学会に対する要望事項のところで、いまの記載ぶりではPD制度が導入されると管の厚さという観点のみから議論をすれば問題ないとしているように取られる。PD制度の位置付けについて記述し、その中で本事例規格との関係について記述すべきではないか。

本日の意見を技術評価書に反映し、次回とりまとめること

となった。

 

(2)日本機械学会「設計・建設規格(JSME S NC2-2005)第II編 高速炉規格」に関する技術評価について、まず、日本機械学会から本規格の概要説明があり、引き続き、事務局から本規格に関する技術評価書(案)の説明があり、審議が行われた。委員からの意見は特になく、追加的な意見があれば1週間程度で事務局に連絡することとなった。次回は、本日の議論で残された溶接部分も踏まえ技術 評価書に反映し、とりまとめることとなった。

 

(3)今後の検討スケジュールとして、次回は4月19日14:00~16:00を予定。継続案件である60度制限、高速炉規格に関する各技術評価書(案)について審議し、さらに過圧防護、維持規格2004年版に関する各技術評価書(案)について、事務局にて技術評価書(案)としてまとめられたものから順次議論することとなった。

 

以上


 

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