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総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会核燃料サイクル安全小委員会再処理WG(第22回) 議事要旨

日時:平成18年1月10日(火)13:30〜15:50

場所:経済産業省別館450会議室

出席者

松本主査、新井委員、榎田委員、大谷委員、木内委員、 衣笠委員、須藤委員、田中委員、中村委員、三好委員、 吉澤委員

議事概要

(1)事務局から、再処理施設アクティブ試験計画書及び保安規定第3グループの認可の際の移行条件確認結果について説明があった。

主な質問、意見は以下のとおり。

再処理施設アクティブ試験計画書について

  • 液体と気体の両方をORIGENで計算するということだが、液体の場合には、いろいろと工程上のDFの裕度を見ていて問題ないと思うが、気体の場合かなり近い値になると思われる。特にクリプトンはなんにもDFがなくそのまま出て行くので超えるという可能性もありうる。極端に超えれば問題であるが、例えば数%のオーダーで超えたら、そういう場合ばどうするのか。そういう場合も工程をとめるのか。
  • 放射線分解で水素が発生するが、水素掃気についての記載があまり見当たらないが、その辺りのものは何か付け加えられる予定はあるのか。
  • 細字+下線について、再確認を行うものと記載されているが、プルトニウムや核分裂生成物に関するものについては初めて取扱うものにもかかわらず再確認というのは少し理解しにくい。
  • 放出管理目標値というのがあるが、年間としては絶対こえないことは分かるが目標値として申請書の値を使うのはどうかと思う。各試験において年間に換算し評価をするということが言いたいのは分かるが。
  • インターロックが作動しないことというは分かりにくい。インターロックの作動レベルに達しないことといった表現にされたほうが良いのでは。
 

最終更新日:2006年4月26日