経済産業省
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独立行政法人評価委員会技術基盤分科会製品評価技術基盤機構部会(第14回)-議事要旨

日時:平成18年3月24日(金曜日)14時00分~17時15分
場所:経済産業省別館1120共用会議室(11階)

出席者

平澤部会長、篠原委員、冨田委員、西山委員、馬場委員、 前原委員、三村委員、宮村委員

議題

  1. 平成17年度アウトカム検討状況報告について
  2. 平成17年度業務実績暫定報告について
  3. その他

議事要旨

1.平成17年度アウトカム検討状況報告について

事務局より資料2を基に、平成17年度のアウトカム検討状況についてについて報告した後、質疑を行った。

今後のアウトカムの把握については、業務活動の中で行うことが大切である。中期目標と現場のつながりが明確になっており、改善につなげられるものであると考えられる。などのコメントがされた。

2.平成17年度業務実績暫定報告について

事務局より資料3及び参考資料1を基に、第2期中期目標について説明をした後、NITEより資料4及び参考資料1を基に、中期計画について分野ごとの説明がされ、合わせて質疑を行った。

主な質疑内容は以下のとおり。

  • アジア諸国との協力関係の進展については、これまで努力し尽くしてきた結果であり、更にアピールしても良いのではないか。
  • PRTRのデータについては、かなりそろってきたと感じている。化審法の化学物質名称については、混乱しているように感じている。メーカは専門家を有しているが、輸入業者にはいないのが原因か。国際整合が早く取られることを望んでいる。
  • ILAC・APLACの国際貢献については、日本発の理念でリードして頂きたい。
  • 評価においては、何でも成果にとらわれるべきではない。現状として何に役立つか明確でなくても、知的インフラの整備は進めるべきであり、産業に役立つであろうことを意識して作っていくことが大切。こういったことも評価できればと考える。
  • NITEが標準化業務を行っている分野について、本来必要なJISはいくつあり、どれだけできたのか等、この分野について、全体を俯瞰することが必要ではないか。福祉分野は企業が大きくないので、優先順位、必要性等検討してがんばって頂きたい。
  • 石油暖房機事故の原因究明について検討されているようだが、いかに先取りしてリコールを出せるか考えて頂きたい。
  • 第1期を通して、体制の整理と強化が課題であったが、それが各事業領域において、業務の改善等が行われる中で整理され、同時に運営面でも非常に成果があったと考える。このような非意図的に実現された成果についてもまとめて頂ければと考える。

3.その他

事務局より、資料4を用いて今後のスケジュールを説明した。次回のNITE部会は、6月23日に開催する。次回は従来と比べて、平成17年度の実績評価に加え、当期中期目標期間全体の評価を行うことの確認がされた。また、参考資料4を用いて、電気用品安全法の経過措置の一部終了に伴う対策について、NITEの実施する業務があり、次回評価頂くこととなる旨合わせて説明された。

 
 
最終更新日:2006年4月5日
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