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審議会・研究会

独立行政法人評価委員会技術基盤分科会製品評価技術基盤機構部会(第3回)  議事要旨

日時:平成15年12月12日(金)9:30~11:30

場所:経済産業省別館11階第1120共用会議室

議題:

  1. 評価基準の改正について
  2. 制度WGの報告
  3. アウトカムについて
  4. 平成14年度評価に対する総務省評価委員会からの意見について
  5. 生物遺伝資源の収集計画について

出席者:平澤部会長、大庭委員、富田委員、前原委員、三村委員、宮村委員

議事要旨:

  1. 評価基準の改正について

    事務局より資料2-1及び資料2-2を基に説明を行った後、審議を行い、案のとおり改正することが承認され、本委員会に改正を提案することとなった。

    議論の主な内容は、次のとおり。

    • プロジェクトごとに固定費・変動費が配分され、その対応関係がみれると評価が行いやすい。
    • 原単位という形でコストが示されると、絶対値ではなく、相対値となるので比較しやすい。
    • コスト削減だけを評価するのではなく、人材育成のためのコストも考慮する必要がある。:人材育成は、マネジメントで評価し、総合評価に反映されるようにする。
  2. 制度WGの報告

    政策評価広報課野澤係長から資料3-1に基づいて独立行政法人評価委員会制度WGの審議状況について報告が行われ、(3)の議題と併せて質疑が行われ、制度WGにおいて当部会の意見の内容も踏まえた議論が行われるように、制度WG事務局の野澤係長に要請した。

  3. アウトカムについて

    NITE竹上部長より資料4を基にアウトカム評価に関する調査の説明を行った後、(2)の議題と併せて質疑を行い、本調査の進行状況を適宜当部会に報告してもらい、必要に応じて調査の方法等について当部会の意見を述べていくこととした。

    (2)及び(3)の議題の主な意見は、次のとおり。

    • アウトカム評価は、運営費交付金の部分だけをみるのではなく、外部資金等を合わせてみる必要がある。また、類似機関・部門とも見比べる必要がある。
    • 評価主体が替わることによって、バラツキがないようにするために評価規範をしっかりしておくといった評価システムの構造を明らかにして、整理してほしい。
    • アウトプット・アウトカム評価だけでは十分ではない。政策評価全体の中で、政策体系のようなものを確認しながら評価を行う必要がある。
    • アウトカム調査は、非常に難しいので、最初は完成度が低くてもよい。行うことが重要である。
  4. 平成14年度評価に対する総務省評価委員会からの意見について

    事務局から資料5-1に基づいて説明を行うとともに、総務省評価委員会からの意見を踏まえて、当評価委員会のこれまで議論してきた内容を整理し、平成15年度のNITEの業務実績評価に際して、当部会からNITEに依頼する事項を資料5-2によって提案し、審議の結果、この場で、当部会からNITEに資料5-2の内容を依頼した。

  5. 生物遺伝資源の収集計画について

    NITE宮崎本部長から参考資料4-1及び参考資料4-2に基づいて第1期中期計画における生物遺伝資源収集年度展開と生物遺伝資源の収集戦略策定の進捗状況の報告が行われた。

以上

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最終更新日:2004.04.01
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